攻略日記35 初回生産限定特典「狂戦士のあり方」をレポート01! ビョルンとニヤル・・・

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アサシンクリード
Assassin's Creed® Valhalla_20201116043242

今回は・・・

斥候の「ノルヴィッド」からの情報、伝説の狂戦士「ビョルン」に会いに行こうと思います!(初回生産限定特典「狂戦士のあり方」)

が・・・

「ビョルン」さんたら・・・いったい何をしたのか分かりませんが、マーシア兵どもに追跡されているみたいなので・・・

急いで、目撃された現場に向かおうと思います!(って、UMAじゃないんだから・・・)

到~着!

あら!?以外に、結構いい場所にいるじゃない・・・「ビョルン」さんたら・・・

おっ!?

おったおった、あれが?狂戦士の「ビョルン」さん?ですかねぇ・・・う~ん、しかし想像を裏切らない安定のビジュアルですな・・・そして・・・クマもおった!

それにしても・・・

「何と呼ばれている?熊皮か、狼衣?それとも、血を味わいし者か?」

って、ひとつも会ってね~し・・・適当にも程があるのでは?

「俺達はこう呼ばれる。盾喰らい、壁壊し、戦の洪水の申し子と・・・」

・・・・・・

いやいや、欲張りすぎ!ひとつに絞って!

ん!?

「立派な白熊を従えて戦う男・・・あんたが血牙のビョルンだな」

・・・・・・

いやいや、ウソつき・・・あんた「血牙のビョルン」って呼ばれてるんじゃない!!!

何?さっき言っていた「俺達はこう呼ばれる。盾喰らい、壁壊し、戦の洪水の申し子と・・・」っていうのは?

・・・・・・

「ビョルン」さんたら、ちょっと虚言壁がありそうなので・・・単刀直入に「あんたを仲間にしたい」と言う事にしました・・・

が、速攻で断られました・・・

速攻で断られて、ちょっとイラっとしましたが・・・

我慢して、ちゃんと話を聞いてみると・・・

どうやら・・・奥さんの仇を討つために、マーシアの領主の元へ復讐をしに行かなくてはいけないので・・・仲間にはなれないとのことらしく・・・

なので・・・

奥さんの仇を討つのを手伝うよ!と、提案してみたところ・・・

「外でこいつに何か食べさせろ。ニヤルが信頼するようなら・・・言う通りにしてもいい」

という、よく分からない条件を出されてしまいました・・・

えぇ・・・何か食べさせて来いって言われても・・・

・・・・・・

あの人、なんかちょっと面倒くさそうだし・・・もう、いっその事・・・この白熊の「ニヤル」を仲間にして「レイブンズ・ソープ」に帰ろうかな・・・

「ダグ」のバカあたりは、この白熊の「ニヤル」狂戦士の「ビョルン」って言っても・・・多分、分からなそうだし・・・

今回は、こんな所で失礼します。