今回は・・・
斥候の「ノルヴィッド」からの情報、伝説の狂戦士「ビョルン」に会いに行こうと思います!(初回生産限定特典「狂戦士のあり方」)
が・・・
「ビョルン」さんたら・・・いったい何をしたのか分かりませんが、マーシア兵どもに追跡されているみたいなので・・・
急いで、目撃された現場に向かおうと思います!(って、UMAじゃないんだから・・・)
到~着!
あら!?以外に、結構いい場所にいるじゃない・・・「ビョルン」さんたら・・・
おっ!?
おったおった、あれが?狂戦士の「ビョルン」さん?ですかねぇ・・・う~ん、しかし想像を裏切らない安定のビジュアルですな・・・そして・・・クマもおった!
それにしても・・・
「何と呼ばれている?熊皮か、狼衣?それとも、血を味わいし者か?」
って、ひとつも会ってね~し・・・適当にも程があるのでは?
「俺達はこう呼ばれる。盾喰らい、壁壊し、戦の洪水の申し子と・・・」
・・・・・・
いやいや、欲張りすぎ!ひとつに絞って!
ん!?
「立派な白熊を従えて戦う男・・・あんたが血牙のビョルンだな」
・・・・・・
いやいや、ウソつき・・・あんた「血牙のビョルン」って呼ばれてるんじゃない!!!
何?さっき言っていた「俺達はこう呼ばれる。盾喰らい、壁壊し、戦の洪水の申し子と・・・」っていうのは?
・・・・・・
「ビョルン」さんたら、ちょっと虚言壁がありそうなので・・・単刀直入に「あんたを仲間にしたい」と言う事にしました・・・
が、速攻で断られました・・・
速攻で断られて、ちょっとイラっとしましたが・・・
我慢して、ちゃんと話を聞いてみると・・・
どうやら・・・奥さんの仇を討つために、マーシアの領主の元へ復讐をしに行かなくてはいけないので・・・仲間にはなれないとのことらしく・・・
なので・・・
奥さんの仇を討つのを手伝うよ!と、提案してみたところ・・・
「外でこいつに何か食べさせろ。ニヤルが信頼するようなら・・・言う通りにしてもいい」
という、よく分からない条件を出されてしまいました・・・
えぇ・・・何か食べさせて来いって言われても・・・
・・・・・・
あの人、なんかちょっと面倒くさそうだし・・・もう、いっその事・・・この白熊の「ニヤル」を仲間にして「レイブンズ・ソープ」に帰ろうかな・・・
「ダグ」のバカあたりは、この白熊の「ニヤル」を狂戦士の「ビョルン」って言っても・・・多分、分からなそうだし・・・
今回は、こんな所で失礼します。