「ビョルン」さんの相棒の白熊「ニヤル」にエサを食べさせるために、河のほとりへ向かっております・・・
しかし・・・
河のせせらぎと自然を感じながらの「ニヤル」さんへのエサやりは・・・
「ビョルン」さんの命を狙うマーシア兵に邪魔されてしまいました・・・
っと、こうしてはいられない「ビョルン」さんが心配だ!流石に、あんな雑兵共にやられるとは思いませんが・・・急いで「ビョルン」さんの元へ戻らなくては!
おった・・・
すまして顔して何も無かったかのようにおった・・・(そして、よくよくちゃんと見ると・・・以外に男前だと判明・・・)
そして・・・
やっと、まともにちゃんと向き合って話してくれた・・・
「ビョルン」さんから・・・
過去に起こった悲劇をちゃんと聞き・・・
今度は・・・
「ビョルン」さん本人の口から・・・
「手を貸してくれと・・・」
という、言葉を引き出すことに成功しました!
そして・・・
どうやら「ビョルン」さん・・・
マーシアの領主に復讐に向かう前に狂戦士の酒なるものを一杯煽って、狂戦士の力をその身に宿して行きたいそうで・・・
その材料となる、「イヌホウヅキ」を獲りに行くことになりました・・・
獲りに行くけど、獲りに行きますけれど・・・人使いが荒いなこの親父・・・
・・・・・・
そして・・・「ビョルン」さんから教えてもらった墓地に向かい「イヌホウヅキ」を入手し・・・
「ビョルン」さんと約束した場所に向かうと、意外に料理上手?な「ビョルン」さんは、既に狂戦士の酒の仕込みを大方終わらせていて・・・
ほとんど待つ間もなく、狂戦士の酒が完成!
ただ・・・
完成したのはいいのですが・・・
「お前も飲め、鴉。魔術の時間だ・・・」
と、当たり前のように勧める「ビョルン」さん・・・
えぇ・・・こんな汚らしい髭ボウボウの怪しい親父が作った、良く分からない怪しい酒を飲めと?
幾らなんでも、流石にこれは・・・
・・・・・・
飲めと?
・・・・・・
飲むしかないか・・・
今回は、こんな所で失礼します。