さて・・・
ちゃんと撮影していたはずの、2031年~2034年までのスクショが消えてしまっていて・・・
やむなく、2034年まで時が進んでしまった訳でありますが・・・
その間、「デアリングタクト」×「コントレイル」の配合は続けておりました!
で・・・
昨年の春、その集大成とも言える期待の仔が誕生しました♪
「デアリングタクト33」!「河童木」さんや「美香」さんなどの知人達の評価も高く、その上「一番星イベント」のこの馬・・・
もう、期待しかしておりません♪
なので・・・
友好度を上げ育成していた、もはやファミリーとも言ってもいい「嵐 三太夫」騎手に・・・
絆コマンド「騎乗訓致」で、スピードの育成をしてもらうことにしました!
3歳馬のほうでは・・・
GⅠ「秋華賞(芝2000m)」に、「超大物の風格~」評価の3歳牝馬のエースの「エルルーン」と・・・
「ルナデジャヴー」、「ルナアウェイク」、「ルナヴェイル」の4頭が出走・・・
残り200mで、「エルルーン」が抜け出し・・・
そのまま、後続に差をつけて・・・
4馬身差で完勝という結果に♪
他の3頭は・・・「ルナデジャヴー」が3着、「ルナヴェイル」が4着、「ルナアウェイク」が5着、という結果に・・・
尚、2着は「織月」さんの愛馬「オリーブフィーバー」が・・・
ここに来て、「織月」さんや「バカトリ」・・・じゃなくて・・・「鳳」さんが、本気を出して来たのか強い馬をGⅠに出してくるようになって来てます・・・
ちなみに・・・
「エルルーン」の次走は、11月2週の「エリザベス女王杯」を予定しております!
クラシック最後の1冠となる、「菊花賞」を迎えた・・・
3歳牡馬のほうでは・・・
「世界最強馬決定戦」を制した、「ファルシオン」産駒の・・・
「皐月賞」、「ダービー」、と2冠を制し、3冠をかけて出走する「ソルハルシオン」と・・・
夏の間に急成長をとげた、上がり馬「ソルフレイム」の2頭が対決・・・
レースのほうは・・・
「ソルハルシオン」と「ソルフレイム」、2頭の一騎打ちかと思っていましたが・・・
直線で「ソルハルシオン」は沈み・・・
同時に先頭に立ち、そのまま直線で抜け出した・・・
「ソルフレイム」が、2着の「シデンカイ」に3馬身差をつけ勝利♪
晴れて菊花賞馬になった「ソルフレイム」さん・・・白面でカワユスです♪
ちなみに・・・
今年、皐月賞馬、ダービー馬、菊花賞馬、を出してくれた、「ソルハルシオン」と「ソルフレイム」のお父様の「ファルシオン」さん・・・
何故か?海外からの種付け依頼が多く、ここまで1頭の海外GⅠ勝ち馬と重賞勝ち馬を出し・・・
更に、今年は・・・
サイアーランキング2位という活躍ぶり♪
これは・・・もしかして?リーディングサイアーも夢ではないかも♪
今回は、こんな所で失礼します。