空気を読まない天馬にリリーのジジババ二人の馬たちに、GⅠレースで勝ちまくられるという不遇の2034年もやっとこさ終わろうとしています・・・
そんな中、我が家の子供たちはたくましく成長していたようで・・・
長男の優騎くんは順調に騎手への道を歩むために成長していますが、次男の駿輔くんのほうがちょっと伸び悩んでいるようで心配です・・・騎手、もしくは牧場長にしたいんですけどねぇ・・・
そして・・・
毎年恒例のどうでもいい賞「最優秀ライバル対決」は、テンマメテオとソルシュペールが争った有馬記念が選ばれたみたいです・・・
しかし、本当にどうでもいい賞ですわ・・・まぁ、お守りがもらえるからいいけど・・・
それでは・・・
2034年の表彰式に進みましょう!
今年のプレゼンターは、姫神ノエルさんです!(そういえば・・・先日発表された「WP9 2021」では新たな秘書「竜胆しおり」さんが登場するみたいで非常に楽しみです♪)
まずは・・・
2034年のGⅠレースの勝ち馬を!
チッ・・・天馬とリリーめ・・・
騎手部門のほうでは・・・
三浦皇成騎手が、「最多勝利騎手」と「最高勝率騎手」の2部門を・・・
そして・・・
遂に・・・流蒼次郎騎手が「最多賞金獲得騎手」でタイトルを受賞です♪
馬主生産者部門では・・・
いつものように、吉野一族が!(ここだけは、現実世界と同じような構図です・・・)
部門別表彰馬では・・・
「最優秀2歳牝馬」を「阪神JF」を制したルナアンジュ、「最優秀3歳牡馬」、「最優秀ダート馬」を「ケンタッキーダービー」を制したリジルが受賞しました!
その他の部門では、天馬のおじきとリリーロス小母様、萩野鈴蘭さんのリリー一族の馬たちが!
最後に・・・
日本、米国、欧州、各国の年度代表馬を!
春秋グランプリ、ジャパンC、大阪杯、を制した、テンマメテオが年度代表馬に!
・・・・・・
うん・・・何となく分かってはいたんです・・・分かってはいたんですけど・・・もちろん強い馬なのは分かってはいるんです・・・でも天馬軍団の馬なので、なんか認めたくないというか・・・カチンとくるというか・・・受け入れられない・・・
米国の年度代表馬は・・・
BCクラシックなどを制した、Khan Groom(カーングルーム?)が!
欧州の年度代表馬は・・・
イギリスとアイルランドのダービーを制した、Petronella Allayl(ペト・・・すいません英語力が足りなくて読めません・・・)が・・・
各国の年度代表馬をそれぞれ受賞しました!
来年こそはうちの馬で・・・今回は、こんな所で失礼します。