ウイニングポスト9 2020プレイ日記187 牧場の最高傑作で虹イベントが!

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ウイニングポスト9 2020 プレイ日記

2034年6月4週(日)阪神10R・・・

グランプリ第1弾・・・

王者の風格、ソルシュペール・・・

連覇なるか、エルエセルレーダ・・・

遅咲きのステイヤー、コシャマイン・・・

GⅠホース、テンマメテオ・・・

この1戦を制するのは・・・

グランプリ第1弾GⅠ「宝塚記念」に、ソルシュペール、ソルベルティン、ルナアーモリアル、の3頭が出走します!

1番人気には・・・4月の「大阪杯」を圧勝し、この舞台に駒を進めて来た天馬軍団の総大将テンマメテオが・・・他にも、前年の覇者エルエセルレーダにコシャマイン、ベルズヒミコと錚々たる顔ぶれが・・・

ダイジェストでどうぞ!

さあ!世紀の決戦だ!

テンマメテオ、完全に抜けた!

後続は大きく離れた!テンマメテオ独走!

テンマメテオ、圧勝!!!

世紀の大一番を制したのは、テンマメテオ

ソルシュペールが2着、ソルベルティンが3着、ルナアーモリアルが9着という結果でした・・・

ク~ッ・・・5馬身差って・・・・そう思いたくはないのですが、2000m~2400mの距離ではソルシュペールよりテンマメテオのほうが上なんですかねぇ・・

あぁ・・・悔しい・・・

と・・・

そんな失意の中に、あのバ○調教師がまた・・・

「あの馬の実力は本物と言えるでしょう、ここは思い切って海外・・・・・・キングジョージⅣ&QエリザベスSに挑戦してみてはいかがでしょう?」

って、だからソルシュペールは海外の芝への適正が無いって言っているでしょうがぁ!!!

バ○なの?それとも、嫌味?もしくは嫌がらせ?

ただでさえ、テンマメテオにコテンパンにやられてピリピリしているのに・・・はぁ・・・もうコイツに馬あずけるの止めようかな・・・

しかし・・・

人生とは面白いもので、悪いことが起きると不思議とその後に良い事が起きるもので・・・

2034年7月1週エアリアルファーム・・・

それは、急に降り出した雨が止み・・・

秘書の未来さんと牧場長の牧野さんと・・・

放牧地で駆ける幼駒たちに目を向け・・・

牧野さんがある1頭の幼駒を見てくれと言いかけたその時でした・・・

その1頭の幼駒の後ろに・・・

まるでその幼駒の輝かしい未来に祝福でも贈るかのように、大きな虹が掛かったのです・・・

ということで・・・

来ました!二度目の「虹イベント」が!!!

しかも、おそらく我が牧場の最高傑作なんではないか?というディアドラ33で!

相変わらず・・・秘書の未来さん、牧場長の牧野さん、河童木さん、美香さん、の全員から◎の高い評価♪(長峰さんは、早熟のスピードが高い馬の時に印が付きます!)

まだ、1歳ですが・・・

この仔なら、我がエアリアルファームに牡馬クラシック3冠という大きな栄冠・・・そして、凱旋門賞制覇という夢さえも・・・

あ○れる君の決め台詞を借りると、そんな期待を感じざるを得ません・・・

今回は、こんな所で失礼します。