さて・・・
今回は、こちらの「1973年スタート」のシナリオで、クローズアップされている2頭・・・
国民的アイドルホース「ハイセイコー」と・・・
宿敵撫で斬る豪脚「タケホープ」、の「固有特性」がどんな物か調べてみました!
それはそうと・・・
この2頭、一番古い年代の「1973年スタート」のシナリオの中では・・・
ゲームスタートした時点では、もう既にデビュー済みの3歳・・・
なので・・・所有馬として手に入れることは出来ない・・・
ということで・・・この2頭が競争馬を引退して種牡馬になったところから、種付けでの「固有特性」の継承!という形で調べて行こうと思います!
その前に・・・
2頭の血統をチェックして行きます!
・・・・・・
「ハイセイコー」は・・・「チャイナロック」・・・
「タケホープ」は・・・「ネアルコ」・・・
・・・・・・
う~ん・・・古すぎて、よく分からん・・・
と、いうことで・・・
「資料」の「ニックスファイル」で調べることに・・・
「タケホープ」の「ネアルコ」と相性がいいのは・・・
「ネヴァーセイダイ」に「チャイナロック」に「オリオール」、ですかぁ・・・
ちなみに・・・
「オリオール」系の祖となった、競争馬「オリオール」は・・・英国のエリザベスⅡ世女王陛下の所有馬です!
あと、エリザベスⅡ世女王陛下は、「ディープインパクト」の曾祖母の「ハイクレア」も所有されていました!
「ハイセイコー」の「チャイナロック」と相性がいいのは・・・
「ブランドフォード」に「ネアルコ」ですかぁ・・・
・・・・・・
要するに、「ネアルコ」と「チャイナロック」が相性がいいのかぁ・・・
今はやらないけど、「ハイセイコー」と「タケホープ」の仔で、ライバル配合とか出来そうな感じだなぁ・・・
では、では・・・
何頭か、「ネアルコ」と「チャイナロック」と相性のいい系統の繁殖牝馬を購入して・・・
「ハイセイコー」と「タケホープ」の「固有特性」を調べて行きます!
それでは、結果のほうを!
まずは、「タケホープ」のほうから!
「タケホープ」の「固有特性」は、「人気より実力」でした!
種付けの相手は、こちらの「タイイサミ」!「チャイナロック」系の「プロポンチス」系に属する繁殖牝馬でございます!
配合評価はこちら!
総合評価Cで、爆発力も×19の配合ですし・・・
まぁ・・・特にこの繁殖牝馬じゃなければ!という訳ではないと思われるかと・・・とりあえず、「ネアルコ」系の繁殖牝馬で試してみては?
続いて、「ハイセイコー」を!
「ハイセイコー」の「固有特性」は、「アイドルホースの熱狂」でした!
種付けの相手は、こちらの「ルナトラック」!
「ザボス」系の「フロリースカップ」系に属する繁殖牝馬でございます!
配合評価はこちら!
総合評価Sで爆発力×12なんですが・・・
こちらは・・・「固有特性」を継承してもしなくても、安定して能力の高い仔を出してくれますので、とりあえず・・・「ハイセイコー」の強い仔を生産するのに、推せる繁殖牝馬でございます!
ちなみに・・・
こちらの「ルナトラック」・・・
序盤に譲ってもらえる2歳馬のうちの1頭で・・・
「デビューしてから半年間で、いきなり実績を残したご祝儀を」
で、リストに追加される・・・
逢坂 やよい」さんが見たところの、「この馬は大物の雰囲気を持っていますね」の評価の2歳馬でございます!
デビューしてから半年間で、いきなり実績を残すコツとしては・・・
最初に譲ってもらえる競争馬の選択で、こちらの「ストロングエイト」を選んで・・・
調教師は、古馬王道路線のGⅠを出走レースに設定してきますので・・・
それを・・・
こんな感じに、2000~2500mのGⅡ、GⅢのレースに変更しましょう!良ければ、全て勝利!そうじゃなくても・・・どれか、ひとつは勝ってくれます!
とりあえず・・・「ハイセイコー」の「固有特性」を継承するのにも、「ハイセイコー」の強い仔を生産するにも、オススメの馬なので!「ルナトラック」を譲ってもらってはどうでしょう!
あと、競争馬としても強いです!今回は、こんな所で失礼します。