ウイニングポスト9プレイ日記43 タイキシャトル、まさかのフェブラリーステークス出走!

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ウイニングポスト9 プレイ日記

また夢の中に、あの爺様が現れました・・・

「ひさしぶりじゃな」って・・・しかも「ふぉふぉふぉ・・・」って・・・それに毛量がえらいことになっているな・・・

いつか初夢に出てきた、馬仙白老さんです。

「わしのことは覚えておるかの?」って、逆に忘れることの方が難しいでしょ・・・

そういえば、言っていましたね「歴史的転換点」に現れるって、確か前回は「偉大な種牡馬サンデーサイレンス」の時でしたっけ?

今回も?1998年の競馬界で何かありましたっけ?

ああ!成る程!

今年の8月に、シーキングザパールがモーリス・ド・ゲスト賞を制して口火を切り」?「翌週には、タイキシャトルがジャック・ル・マロワ賞で優勝」?

え~!でも、本当にその通りにゲームの方で進行してくれるのかな?

あっ!流された・・・

確かに、タイキシャトルの活躍は当時話題になったもんな・・・そして、翌年1999年のエルコンドルパサーの凱旋門賞2着・・・

と、また爺様が・・・ではなくて天馬のおじきが訪ねて来ました♪

今年の対決の相手は、雪野さんと愛馬のウィンデザートが相手みたいです!

我が陣営からは、ソルアムールを勝負の相手として迎え撃ちます!

ルナサンドラが、1998年の初陣「TCK女王盃」に出走しました!

直線コースに入り、先頭に立つと

そのまま、押し切り

2着のトミケンクインに3馬身差をつけての完勝でした!

ソルアムールも1998年の初陣「川崎記念」に出走しました!

いつも通りの、後方からの待機から

直線で末脚を爆発させるものの

時すでに遅し・・・先に、先頭から抜けだしていたアブクマポーロ

届かず、無念の2着でした・・・

というか、1着のアブクマポーロに5馬身差をつけられての完敗でした・・・(アブクマポーロ、強すぎます・・・)

ここで、馬仙爺様も言っていた転換期となったこの年1998年の決戦図を!

まずは、3歳牡馬路線から!

スペシャルウィークグラスワンダーエルコンドルパサー黄金世代です!(この3頭の他に、セイウンスカイキングヘイローも入るんですけどね)

3歳牝馬路線も!

ファレノプシスですね♪(サードステージを所有したいから引退して繁殖牝馬になった時に買おうかな?で確か「虹色のお守り」が必要なんだよな・・・)後は、織月さんの愛馬と天馬のおじきの愛馬2頭が入ってますね。

続いて、古馬中長距離路線!

サイレンススズカですね・・・(グラスワンダーエルコンドルパサーを子供扱いするかの様な、逃げ切り勝ちの毎日王冠は今見てもしびれます!)

古馬短距離路線です!

やはりこの路線の主役は、タイキシャトルでしょうね・・・ん!?ちょっと、待って下さい!何ですか?このタイキシャトルの次走の「フェブラリーステークス」って!ウソだろ?

気を取り直して、古馬牝馬路線です!

おおっ!エアグルーブさんがいますね♪他にも、シーキングザパールメジロドーベル・・・凄い面々ばかりです。

古馬ダート路線です!

ルナサンドラが、アブクマポーロ古馬ダート路線の中心になっています♪後は、ソルアムールも路線図に入っていました♪それと、ここにも織月さんの愛馬が入っていますね・・・要注意です!

という事で、愛馬ルナサンドラソルアムールが出走する「フェブラリーステークス」の日がやってきました!

それにしても、路線図の次走予定でウソだろ?と思っていたタイキシャトルが、出走メンバーの中にいました・・・でも、タイキシャトルってダート適正あるのかな?

果たして、どうなるのだろう?

レースは、直線でタイキシャトルが先頭に立ち

まさかの、そのまま後続を突き放しての

7馬身差の圧勝劇でした・・・

まさか、ダートでもこんなに強いとは・・・

という事で、このレースの収穫として、ひとつだけ分かった事はタイキシャトル芝でもダートでもいけるという事でした・・・芝とダートのマイル、スプリントG1を獲りたい方にはオススメの1頭です!(「虹のお守り」が必要になります!「虹のお守り」は、「金のお守り」5枚で、「虹のお守り」1枚をリリーロスさんが交換してくれます♪)

最後に、ちょっとした攻略情報?を!

溜まってしまって使い道のない、「銅のお守り」どうしますか?邪魔ですよね?

そんなアナタに朗報です!

2月の4週になると、雪野直純さんが「銅のお守り10枚と、「銀のお守り1枚を、な、な、なんと交換してくれるんです!

今回は、こんなところで失礼します!。