Kenshiプレイ日記33 MODでトレーニング施設を作ろう!

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ゲーム日記

突然ですが、「スケルトンアーム(ハイブ人)」の研究をしています。

大型防護壁」の技術を習得して、門と壁をアップデートしたのはいいのですが、いかんせんホーリーネーションアサルトは人数が多く、知らない間に門を突破されていてハープーン部隊が攻撃されているという事態が多発しています。

そして、ハープーン部隊の隊長のグリーンさんが左腕を失うという悲劇が起きてしまいました。

といった経緯で、現在「スケルトンアーム(ハイブ人)」の研究をしているという次第です。

研究が完了しましたので、立て続けに「ロボット工作部品台」でグリーンさんの左腕の義手を製作していきます。

と、義足を製作している最中にも、またまたホーリーネーションが攻撃してきました。

これだけしつこいと、いいかげん腹が立って来ました・・・何か手を打たなくては。

グリーンさんの義手が完成しました!

正門からグリーンさんを呼んで、直ぐに義手を装着して貰います。

どうやら、気に入って貰えたようです。

ハイブ人用の義手ですから、見た目にも全く違和感がありません。

ホーリーネーションへの対策として、まずは装備のテコ入れをしていこうと思います。

Deus Vult Crusader amour&start(s)V4

という、装備品のクラフト系MODを導入させて頂く事にしました。

早速、ナイトプレートという装備品を作って装備してみました。

侍の鎧だと、筋力が高くないと防御のステータスがマイナスになってしまうのに対して、このナイトプレートは、筋力が高くなくてもマイナスステータスにならないで装備出来る為、この装備を全員に装備させる事にしました。

そして、新しく仲間に迎え入れた8人の武器も急いで鍛冶台で打っていきます。

鍛冶(武器)スキルもいつの間にか66まで上がっていました。

そして、武器の品質もMkⅢのものを打てるようになっていました。

素材製作の機械も自動化出来るものは自動化していこうと思います。

まずは、「自動織機(綿)」と「自動織機(麻)」の研究をします。

完成しました!

これで、この機械に割いていた2名の人員を別の仕事に割り当てられます。

そして、戦力の底上げの為に、Sandbox Adv.Trainin gmod(lvl100)というMODを導入させて頂きました。

このMODはといいますと各能力のトレーニング台を製作出来るMODで、以前から導入しようかどうか、ずっと考えていたものです、が!いいかげんホーリーネーションの度重なる嫌がらせに我慢が出来なくなってきたので、思い切って導入させて頂く事にしました。

スネイルハウスを建設して、この中に各種トレーニング台を設置していきます。

トレーニング施設が完成しました!

これから、打倒ホーリーネーションに向けガンガン鍛練して行きます!

今回は、こんな所で失礼します。