製本作業の為の人員と、拠点の作業役割を組みなおす為に、シェク王国のアドマグの街に仲間を探しに来ています。
いい人材がいないか酒場を覗いてみます！
「君は・・・何をしている・・・」
３０００キャットで、シェク人のフォールさんと契約しました。
「ところで・・・君は・・・何をしている人なの？」
３０００キャットで、シェク人のグィンさんの自由を買い取りました。
移動速度が遅いフォールさんとグィンさんには、スクインの街で待っていてもらう事にします。
更に仲間を探しに、ブリンクの街を経由してブラックスクラッチの街まで単身やってきました。
酒場に寄る前になんとなく入ったお店で、その品揃えに驚かされました・・・
とにかく設計図の品揃えがすごいんです！
後先考えずに、サムライ系の防具の設計図や武器の設計図などを、たくさん買ってしまいました・・・
そのまま酒場にて、ハイブ人のスキナーさんを４０００キャットで仲間に迎え入れました。
結果、キャットが無くなってしまいました・・・
まだまだ欲しい設計図があるのに・・・
という事で、グリフィンさんにグロッグを売りさばいて貰う為にスクインの街まで出動してもらう事にしました。
スクインの街で無事グロッグを売却し、拠点への帰還途中に立ち寄ったハブの街で、グリフィンさんがヘフトさんを３０００キャットでスカウトしてくれました。
ワタクシは、グリフィンさんがグロッグを売却して作ってくれたキャットで、欲しかった残りの設計図も無事購入する事が出来たので拠点に帰還します！（スキナーさんを担いで）
帰りは、ブラックスクラッチに来る途中で見つけた街、ストレンジタウンがずっと気になっていたので、そこに寄り道してから帰ろうと思います。
ストレンジタウンが見えてきました！
確かにストレンジタウンと言うだけあって、変わった形をしています。街というか水上要塞といった感じのビジュアルです。
いつものように、恒例のぶらり酒場探訪の時間です♪
「ところで・・・君は・・・何をしている人なの？」
伝説の街アッシュランドに行こうとしている、チャドさんに出会いました。
ステータスを見ると強かったので、９８００キャットという高い契約金ですが仲間に迎え入れる事にしました。
続けて、同じテーブルに座っていたスケルトンのサンバーさんを４０００キャットで仲間に迎え入れました。二人目のスケルトンの仲間です。
それにしても・・・アッシュランドか・・・ここの地域の遺跡だったら「工学研究書」や「ＡＩコア」を見つける事が出来るのかも？
次は、アッシュランドに行ってみようかな・・・
その前に、今回迎え入れた仲間を引き連れて、拠点までの長い道のりを移動して頑張って帰還するとします。
今回は、こんな所で失礼します。
