非常に面倒なのですが、琵琶法師の語りを聴きに来ております・・・
何故にわざわざ、琵琶法師の語りを聴きに来たのかというと・・・
忠頼公の「八幡の鎧」なるものの存在を耳にしたからです!
この「八幡の鎧」の伝承・・・
紫の菊を目印に、忠頼公の庵を探すという伝承(クエスト)なんですが、ちょっと分かりにくいというか・・・地図の目印がちゃんとした場所を指してくれないんです・・・
ということで・・・
今回は、忠頼公の庵までの道のりを攻略風味に・・・
「紫の菊」という目印を頼りに、なんとか最初のチェックポイントにやって来ました!(チェックポイントの近くに来ると仁さんが独り言を言うのでそれを頼りに探していけばいいと思います!)
ここでは・・・(ちょっと山を登っていったところで!)
「忠頼の庵」への地図を入手します!
ただ・・・
この地図とMAPの目印と「紫の菊」が見事に一致しない・・・
どれ位、これに惑わされウロウロしたことか・・・
なので、地図はあまり信用せずに・・・
地図を入手した山から「紫の菊」を頼りに下のほうに下っていくと・・・
「忠頼の庵は近いな」と、仁さんが独り言を言うので・・・
そこから更に「紫の菊」の中を進んで行き・・・
突き当たったところで、「険しくて登れぬ」という独り言が出れば「忠頼の庵」はもう近くです!
独り言を発した辺りから更に・・・
左にいった山肌に、下を潜れる場所がありますので・・・
そこを、潜り~の・・・
そして、その先を進み~のしていくと・・・
冠のものと似た地図を見つけた後に・・・
「忠頼の庵」に辿り着けます!
と、こんな感じで・・・
地図よりも「紫の菊」を頼りに進んでいったほうが分かり易いと思います!
ムムッ!墓石に長尾家の家紋です!
そして・・・
紫の菊と同じ香り・・・やはりここに「八幡の鎧」が・・・
そう思った、アズスナース・・・
謎の女性が・・・
何を言っても、聞く耳を持ってくれないので・・・
剣を交えることに・・・
はぁはぁ・・・
ぶっとばしてやりました・・・賊でも墓荒らしでもないって言ってるのに・・・
どうやら、この方・・・
楓さんといって、忠頼公の末裔に当たるかたらしいです・・・
ということは・・・
もう、ここに「八幡の鎧」があるの確定じゃん♪
よし!思い切って聞いてみます!
「お譲りできればよいのですが」?
えっ!?
って、!
ないんか~い!
えっ?何?
この娘?何もないのに襲ってきたの?
「八幡の鎧」を守るために、賊だと思って襲ってきたんなら仕様が無いなぁと思えるけれど・・・
戦い損じゃん!!!
・・・・・・
その後・・・
なんとか、楓さんから「八幡の鎧」の隠し場所の情報を引き出しました!
・・・・・・
・・・・・・
って!おい!何故、仲間に誘わない!!!
目の前に戦える若い戦力がいるでしょうが!!!仁さん!!!
ジジィ(石川先生)やババァ(政子殿)よりも、楓さんのほうが戦力になるから!!!
・・・・・・
はぁ・・・駄目か・・・誘う気ゼロです・・・
アホですわ・・・この人・・・っていうか、叔父上殿を助けるどころか、蒙古軍と本気で戦う気があるのか?
・・・・・・
なんとかかんとか、楓さんから聞いた情報を頼りに「八幡の鎧」の隠し場所に到着!
(注):この後、琵琶法師を守りながらの蒙古兵との戦闘がありますので腕に自信の無い方は仁さんを強くしてから挑むのをオススメします!
・・・・・・
なんとかかんとか、蒙古兵どもを撃退・・・
やっと、「八幡の鎧」を拝めます♪
それでは・・・ご対面~!
・・・・・・
「忠頼の装束」?
あれ?話が違う・・・
確認のため装備してみました・・・
うん・・・
やっぱり、鎧ではないな・・・文字通り装束だな・・・
こいつ・・・騙しやがったな・・・
・・・・・・
今回は、こんな所で失礼します。