前回研究に取り掛かった「住宅」の研究が完了しました♪
じわじわとですが気温が下がって来ているので、大至急！「宿泊小屋」を「住宅」にアップデートしていこうと思います！
そして・・・
スカウト野郎Ｂチームが大量の木材３２１と食料１０２と蒸気核１を手土産に帰還♪
次は・・・
生存者がいると思われる「覆われた洞窟」に急いで向かってもらいます！
さて・・・次の研究は・・・
地味に病気の患者が増えて来ているので「診療所の機械化」にしようと思います！
それと平行して・・・
新たな法律「癒しの館」の法律を施行して・・・
・・・・・・
「癒しの館」を建設して、こちらでも患者の治療に当たれるようにします！
希望のほうも、どうにかこうにか追放のボーダーラインまで回復です・・・
と・・・安心しているところに・・・
また・・・あのバカチン共（ロンドン主義者達）が・・・
ここは、聖職者達に対応してもらいます！
・・・・・・
なっ・・・「報復」ですと！！！
事の対応に派遣した神父の尊い命が・・・
更に別の場所では、またロンドン主義者達による盗難行為が・・・
・・・・・・
もう怒った！！！
あのバカチン共め、もう容赦はせん！頼みます「信仰の守り手」の皆さん！！！
・・・・・・
やりました！やってやりました！
「信仰の守り手」の皆さんが物資を取り戻し、かつ犯人もとっ捕まえて来てくれました！
そして・・・
先日建てた「野外炊事場」に住民から感謝の声が♪
・・・そうです！
こういった住民達が応援してくれているんです！そう、風はこちらに吹いてきている、あともうひとふんばりなんです！
よし！頑張って、ロンドン主義者達を屈服させてやる！
なっ・・・
また盗難行為か！
「信仰の守り手」を出動させて対応します！
・・・・・・
あぁ・・・「信仰の守り手」の一員が・・・
・・・・・・
くそ～！！！あのバカチン共が～！！！！！！もう本当に許さん！！！！！！
・・・・・・
ということで・・・
この現場で捕まえた、物資を盗んだロンドン主義者は街から追放してやりました！
そんなこんなで・・・
ロンドン主義者達とのいつ終わるか分からない不毛な争いをしている間に、研究を進めていた「診療所の機械化」の研究が完了！
次の研究は・・・
いつも極寒の中体を張って頑張っている、スカウト野郎共のために「軽量型スカウトそり」の研究をしようと思います！
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「癒しの館」が完成しました♪
そして・・・
「軽量型スカウトそり」の研究も完了！
次の研究は・・・
ここで蒸気核を使用する施設の研究に入ります！
「蒸気炭鉱」の研究に入ります！
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スカウト野郎Ａチームが「追放者の居留地」に到着しました！
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探索の結果・・・
瀕死の生存者（労働者３５名、エンジニア１８名、子供７名）を救出！
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今回は、街へ連れ帰るように指示を出しましたが・・・
う～ん・・・どうなんでしょう・・・この選択は正しかったのでしょうか・・・
ちなみに・・・
スカウト野郎Ａチームには「ドレッドノート上陸地点」に向かってもらいます！
エンドレスモードでは、結構重要な探索ポイントなんですが・・・シナリオモードではどうなんでしょうか・・・何が発見出来るのか楽しみです♪
「蒸気炭鉱」の研究が完了しました！
「蒸気炭鉱」で石炭の採掘量も増え、更に「前哨基地か」らの石炭の供給・・・このままでは、倉庫がパンクする・・・
ということで・・・
次の研究は「資源倉庫のアップグレード」の研究をしていきます！
さて・・・
度重なるロンドン主義者達の報復行為の数々・・・
こちらも腹を決めました！「公の贖罪」の法律を施行します！
この「公の贖罪」・・・希望が上がる反面、住民が負傷することもある諸刃の刃のようなアビリティなのですが・・・
効果は大きいので、ロンドン主義者達との戦いには欠かせない法律だと思います！
そして・・・早速、その効果が♪
ロンドン主義者達が演説を失敗したみたいです♪
今回は、こんな所で失礼します。
