極寒サバイバル建設日誌07 心強い働き手、オートマトン到着!

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ゲーム日記

9日目の時点で、前回の攻略では実行しなかった「スカウトを追加」を実行してスカウト野郎Aチーム、スカウト野郎Bチームの2チームになり、街の外の探索活動が2倍のスピードになり・・・

更に、極寒の世界を生き抜くための希望が増えた気がします!

ということなので・・・

スカウト野郎Aチームスカウト野郎Bチームには、大変ですがフル回転で活動してもらいます!

・・・・・・

スカウト野郎Aチームが「頑丈なシェルター」に到着・・・

探索の結果・・・

木材217、食料98、蒸気核1、を発見!

そして・・・

北にある「観測所」に向かっていたスカウト野郎Bチームが目的地に到着・・・

探索の結果・・・

ここでは、生存者(労働者11名、エンジニア19名、子供4名)を発見!

スカウト2チームの帰還を待ちながら街の建設を進めていきます!

「救護所のアップグレード」の研究が完了したので、次はやがて下がる気温の対策のために「宿泊小屋」の研究を進めていきます!

・・・・・・

「宿泊小屋」の研究が完了しました!

次は、「テント」から「宿泊小屋」のアップグレードに大量の木材が必要になるので・・・

「製材所のアップグレード」を進めていきます!

「正式な葬式」の法律も施行しておきます!

この法律は、住人が亡くなった時の希望の喪失が半減しますのでお忘れなく!

・・・・・・

スカウト野郎Bチームが帰還!

新たに、アウローラの街にに34名の住人が加わりました♪

そして・・・

スカウト野郎Aチームが、木材と食料と蒸気核を持ち帰ってくれました♪

木材、食料はもちろん、蒸気核はこれから色々な施設を建設するために必要になってきますので嬉しい帰還です♪

ちょっと休ませてあげたい気持ちはマウンテンマウンテン(やまやま)ですが・・・

スカウト野郎Aチームには、「鉄橋」に・・・

スカウト野郎Bチームには「衝突現場」に向かってもらいます!

スカウトに負けじと、街のほうの開発も進めていきます!

気温が10日目には40℃に下がるみたいなので、急いで「テント」を「宿泊小屋」にアップデートしていきます!

とりあえず・・・

外側の住居エリアのアップデートだけは済ませておきました・・・

さて・・・

スカウト野郎Aチームが持ち帰った蒸気核なんですが・・・

住人も増えて労働力も増えたことですし・・・

今回も、「炭鉱」の建設に使用したいと思います!

あと・・・

住人が増えたのはいい事なのですが、その反面食料面での不安が増えてしまったので「ハンター小屋」をもう一軒建てようと思います!

「製材所のアップグレード」の研究が完了しました!

次は・・・

う~ん・・・予想外に病人が増えてしまっているので「暖房」の研究をしようと思います!

・・・・・・

スカウト野郎Bチームが「衝突現場」に到着・・・

探索の結果・・・

木材147と生食材44を発見し・・・

帰還後、直ぐに「気象観測所」に向かってもらいました!

そして・・・

「鉄橋」ことウィンターホームへの橋へ向かっていた、スカウト野郎Aチームが目的地に到着・・・

待望のオートマトンを発見です!

しつこいようですが、オートマトンは24時間休みなく働いてくれる労働力なので「解体する」は選択しないで「街へと送り出す」を選択するのをオススメします!

オートマトンは自らの足で街に向かってくれるので、スカウト野郎Aチームにはそのまま探索地点「大きなコンボイ」に向かってもらいます!

オートマトンの到着を待つ間に・・・

「人工装具」の法律を施行して・・・

「暖房」の研究が完了したので・・・

ここで!一気に技術革新!!!

「機械設計図作成」の研究に入ります!

ちなみに・・・

「暖房」の研究が完了したら、各施設での「暖房」のスイッチを付けるのを忘れずに!

これで、病人が少しは減ると思いますので!

スカウト野郎Aチームが「大きなコンボイ」に到着!

探索の結果・・・

生存者(労働者26名、エンジニア18名)を発見!

ここで一旦、スカウト野郎Aチームには生存者を連れてアウローラの街に帰還してもらいます!

来るべき新住人のために住居を建てたりで木材が必要になるので・・・

「製材所」をもう一箇所建てておこうと思います!

あれやこれやとやっているうちに、「機械設計図作成」の研究が完了!

新たなテクノロジー「炭鉱の最適化」を研究していきます!

今の段階で石炭の数は最大の900に・・・

それでも、あの悪夢のような「嵐」を乗り切るには全然足りません!!!

なので、石炭貯蔵のための「資源倉庫」を建てます!

・・・・・・

「炭鉱の最適化」が完了!

今の段階でも研究のスピードは早いのかもしれませんが、ちょっと心配なので・・・

ここで更に研究のスピードを上げるために、4軒目の「ワークショップ」を建てていきます!

そして遂に・・・

アウローラの街に新たな希望の光オートマトンが・・・

今回は、こんな所で失礼します。

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