ROBOT魂 紅蓮可翔式 黒の騎士団のエースパイロット機をレビュー!

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ROBOT魂

今回は、ROBOT魂 紅蓮可翔式を簡単にレポートさせて頂きます。

ROBOT魂コードギアス[SIDE KMF] 紅蓮可翔式

全高約:12.5cm

[機体データ] Type-02 紅蓮可翔式(ぐれんかしょうしき)

第七世代のナイトメアフレームに相当する性能を持つ、黒の騎士団最強のナイトメアフレームである「紅蓮弐式」を、「ランスロット」との対決で破壊された右腕の主装備を改修したのが「紅蓮弐式甲壱型腕装備」である。その「紅蓮弐式甲壱型腕装備」をベースとして黒の騎士団のナイトメアフレーム開発者「ラクシャータ・チャウラー」が開発した「飛翔滑走翼」などの各種新型パーツを装備し改修された強化型機体。追加されたのは黒の騎士団製フロートシステムの「飛翔滑走翼」、遠近両対応となった「輻射波動機構」の発展型「徹甲砲撃右腕部」、尚、頭部のアンテナも大型化されたものになっている。

本機体は、初の純日本製ナイトメアフレームとして黒の騎士団に提供された機体である。駆るのは黒の騎士団のエースパイロットの紅月 カレン。

[人物データ] 紅月 カレン

「ゼロ(ルルーシュ)」の親衛隊である零番隊の隊長で黒の騎士団のエースパイロット。元は、反ブリタニアグループで活動していた。

表向きは「カレン・シュタットフェルト」としてアッシュフォード学園に通う「ルルーシュ」のクラスメイト。日本人の母との間に生まれたハーフ。

注:画像の「紅月 カレン」は、付属しておりません!

正面からです。

名前通り赤を基調としたカラーリングになっています。

横からです。

右手は一本一本が巨大で鋭利な爪状になっていてクランにより伸縮が可能である。

[武装データ]

「紅蓮弐式」の主武装はその右腕に内臓された「輻射波動機構」と呼ばれる、高周波を短いサイクルで直接照射し膨大な熱量を発生させて破壊するマイクロ波誘導加熱ハイブリッドシステムであったが、「紅蓮可翔式」の主武装の「徹甲砲撃右腕部」は更に強化され、距離の離れた相手にも輻射波動を「輻射波動砲弾」として照射する事が可能となっていて、ロングレンジとワイドレンジの二種類の撃ち分けが可能となっている。

後ろからです。

コックピットはバイク型のシートの「グラスコックピット」が採用されている。

斜め上からです。

「ランドスピナー」は収納型になっています。

爪は各指それぞれが可動します。

[武装データ]

「飛翔滑走翼」には浮遊式ゲフィオンディスターバー「ゲフィオンネット」や追尾式ミサイル等を搭載している。

ハッチは取り外し可能になっています。

パーツの差し替えでワイドレンジ輻射波動モードの再現が可能となっています。

十手型の武器、「呂号乙型特斬刀」も付属しています。

[武装データ] 呂号乙型特斬刀

十手型の特殊鍛造小型合金製小型ナイフ。

以上・・・

黒の騎士団のエース機、ROBOT魂 紅蓮可翔式を簡単にレビューさせて頂きました。