そんなこんなで・・・
「オズワルド」さんと「フィニル」さんと、色々とあって急に協力的になった「ヴァルディス」さん一家の面々と一緒に、「ルエド」の本拠地にやって参りました!
ただ・・・
えっ!?「俺とブローシアとヴァルディスは、奇襲されないよう舟着き場を見張ってる・・・」
って、何?こいつら・・・今までの威勢の良さは何処に?
ま・・・最初からあてにしてないからいいけど・・・
「俺とオズワルドはここで、火がともるのを待つ・・・」
って、えぇ・・・
せめて、お前等二人は一緒に来い!!!
ってな具合で・・・
相変わらず、一致団結出来ていないというか・・・歯車が噛み合っておりません・・・
ちなみに・・・
この場所では、アビリティ「猪突猛進」が入手出来ますので忘れずに!
・・・・・・
あっという間に、ミツションコンプリート!
そして・・・
「ルエド」相手に・・・
「隙を見つけて、ヴァルディスを連れて逃げてくれ」
と、言い残し・・・
ホルムギャング(決闘?)を受け入れ・・・
急に男気を見せる「オズワルド」さんの・・・
活躍により・・・
何とか窮地を脱したのでした・・・
・・・・・・
その後・・・
今度は、「ヴァルディス」さん一家、「フィニル」さん・・・
そして・・・「オズワルド」さんの名の下に一致団結した「イーストアングリア」の諸侯や戦士たちの協力により・・・
再び、「ルエド」の本拠地「バーフ城」に攻め込むことに・・・
・・・・・・
・・・・・・
「イーストアングリア」の勇士達の頑張り・・・・
・・・・・・
更に、「エイヴォル」さんの獅子奮迅の活躍により・・・「バーフ城」の「ルエド」の戦士達を圧倒!(っていうか・・・今回もあの口だけの双子はどうした?)
そして・・・
「バーフ城」の中には・・・
何となく・・・分かってはいましたけれど、前回の襲撃で男らしく「ルエド」を道連れに戦場に散ったと思われた「オズワルド」さんの姿が・・・(あれ?この光景、以前にも見た気が・・・)
そんなこんなで・・・
元々、こいつ「ルエド」には「レイヴンズ・ソープ」襲撃の件で文句があったので・・・
今度は、「エイヴォル」さん自らの手で鉄槌を下してやりました!
さて・・・生意気にも「レイヴンズ・ソープ」にちょっかいを出してきたこのたわけ者に、どんな処分を下してやろうかなんですが・・・
「これ以上血を流さないでくれ」と言う、「オズワルド」さん・・・
「お前は、王にかしずくのか?」
と、恒例のオーディンタイムで囁いて来る「オーディン」の爺様・・・
リトルビット(ちょっと)迷いましたが・・・
「イースト・アングリア」の王「オズワルド」さんの意見を尊重し、生かしてやることに・・・
ちなみに・・・
自分は、ここでもうひとつの選択肢を選んでいないので成否は分からないのですが・・・
「ルエド」を生かさない選択が、二通りの方法がある「フィニル」さんを仲間にする方法のひとつらしいです・・・
今回は、こんな所で失礼します。