白毛王国日記(2021)81 目指せクラブリーディング2位!桜子の野望・・・

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ウイニングポスト9 2021 プレイ日記

さて・・・

昨年の2029年のクラブ法人グロリアスは、2枚看板の「レイデイ」と「オールアウト」と3歳牝馬「ガニェルビー」のクラシックでの活躍によって・・・

クラブの運営面のほうでは大分調子が良かったと思うのですが・・・

やはり、この上位の2強「ジャパンR」と「安平RH」は強かった・・・

っていうか、そもそも130とか130も競争馬を所有しているところに、16頭くらいの所がそう簡単に勝てる訳がないとは思っていましたが・・・

でも、2位は行けると思ってたんですよね・・・

が・・・

昨年一杯で引退した、「レイデイ」の抜けた穴を埋めるように・・・

3歳牡馬「サジンノムコウニ」・・・

同じく3歳馬「フィルマミント」・・・

が、ちょっと遅めのデビューをし・・・

期待の2歳牝馬「マルミアドワーズ」もOP戦を勝利・・・

そして・・・

GⅡ「日経新春杯(2400m)」で・・・

半分あきらめかけていた、「ブラックタイラント」が・・・

名手「ルメール」騎手のおかげか?

4馬身差での完勝♪

まだまだ、手放しで本格化したぞ!覚醒したぞ!と喜べませんが・・・

なんとなく、期待は出来そうです・・・

と・・・所属馬達が、年明け早々から活躍してくれていますので・・・

今年のクラブ法人グロリアスは、クラブリーディング2位を目標にしてやって行こうかなと思っております!(7月当たりの成績によっては3位に変更するかも・・・)

所有馬のほうでは・・・

1月4週のGⅡ「アメリカジョッキークラブカップ(芝2200m)」で・・・

「ソルグレイル」が9着と惨敗・・・

続く・・・

GⅡ「農林水産省賞典京都記念(芝2200m)」でも・・・

「ソルフィアレス」が2着、「ルナウィンザー」が6着、と・・・

好走はしたんですが・・・

結果を残して欲しかった「ソルグレイル」が、またまた、12着と惨敗・・・

と、勢いに中々乗り切れないでいました・・・

が・・・

2030年2月4週・・・

真冬の熱い戦い・・・

GⅠホース、ミヤコアラモード・・・

連戦連勝、バレーフィッシュ・・・

GⅠホース、テンマポンピリア・・・

GⅠホース、キャッチコーン・・・

連覇なるか、ブランシェール・・・

ブランシェールVSキャッチコーン・・・

真冬の熱い戦いを制し、ダート界の覇権を握るのは・・・

GⅠ「フェブラリーステークス(ダ1600m)」に、我が牧場の白毛ちゃん部門の希望「ブランシェール」が出走しました!

ダイジェストでどうぞ!

4コーナーカーブから、直線コースに向きました!

残り、200m!

ブランシェール、先頭に替わった!

残り、100m!

ブランシェール、先頭!更に後続を引き離して行く!

ブランシェール、先頭だ!

後続を大きく引き離して、ブランシェール圧勝!!!

真冬のダート頂上決戦を制したのは、ブランシェール!!!

と・・・

「ブランシェール」が7馬身差の圧勝で、2030年1発目のGⅠ「フェブラリーステークス」を勝利とこれまでのもやもやした流れを払拭・・・

そんなこんなで・・・

これから始まる、「超大物の風格~」評価の「エッケザック」や「クラウソラス」が出走するクラシックに向けていい流れに持っていけそうです♪

今回は、こんな所で失礼します。