2035年4月1週・・・
王道路線、開幕・・・
充実一途、ベルズミスト・・・
遅れてきた大物、コシャマイン・・・
道悪の鬼、エルルーン・・・
充実一途、テンマスウェイ・・・
4強激突!王道路線の開幕を制するのは・・・
阪神10R・GⅠ「大阪杯(芝2000m)」に、「エルルーン」と「ルナファンタズム」の2頭が出走しました!
ダイジェストでどうぞ!
さあ!いよいよ直線の攻防!
・・・・・・
残り、100m!
シデンカイ、先頭だ!
外から一気に、コシャマイン!!!
コシャマイン、先頭だ!
王道路線の開幕戦を制したのは、コシャマイン!!!
ということで・・・
「ルナファンタズム」が5着・・・
「エルルーン」が10着、という結果でした・・・
う~ん・・・やっぱりこの距離での「コシャマイン」は強い・・・
4月2週(土)・・・
GⅡ「サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(芝1600m)」に、「ルナアーリエン」が出走しました!
ダイジェストで!
第4コーナーをカーブして、さあ!直線コースに入りました!
・・・・・・
残り、200m!
ルナアーリエン、完全に抜けた!
後続は大きく離れた!
ルナアーリエン、完勝!
4馬身差で「ルナアーリエン」が勝利、という結果でした!
2035年4月・・・
桜舞う可憐な戦い・・・
2歳女王、ハルモニア・・・
連戦連勝、ルナアンシャンテ・・・
豪脚一閃、ザンジバル・・・
筋骨隆々、エルヘレニック・・・
2歳女王か・・・それとも・・・桜の女王に戴冠するのは・・・
GⅠ「桜花賞(芝1600m)」に、2歳女王「ハルモニア」、「ワルツフォーデビイ」、「ルナアンシャンテ」、「ルナウィムブレル」、の4頭が出走しました!
ダイジェストでどうぞ!
さあ!直線に入りました!これからの勝負!
・・・・・・
残り、200m!
後続は大きく離れた!やはり先頭は2歳女王、ハルモニアだ!
ハルモニア、先頭だ!
2歳女王、ハルモニア、圧勝!!!
桜の女王に戴冠したのは、2歳女王ハルモニア!
ということで・・・
「ハルモニア」が5馬身差で完勝!「ルナアンシャンテ」が2着、「ワルツフォーデビイ」が3着、「ルナウィムブレル」が9着、という結果でした!
2035年4月3週・・・
「エアリアルファーム」で工事を進めていた「花壇」の工事と・・・
クラブの牧場「グローリーファーム」で工事を進めていた「花壇」の工事が終了しました!
で・・・
「エアリアルファーム」のほうでは、「花壇」の拡張工事を!
「グローリーファーム」のほうでは、資金的に厳しいので・・・
工事費用の安い「功労馬繋養施設」の工事に着手することに!
2035年4月・・・
一番速い馬が勝つ・・・
伏兵、ウィッティグリーヌ・・・
驚異の末脚、マイネルコレット・・・
豪脚一閃、ソルホワイトウェー・・・
2歳チャンピオン、サトノナタルマ・・・
底知れぬ実力、ケンタウロス・・・
2歳チャンピオンか・・・それとも新たな勢力か・・・一番速い馬の称号は誰の手に・・・
GⅠ「皐月賞(芝2000m)」に、白毛の「ソルホワイトウェー」と「ソルインティ」の2頭が出走しました!
ダイジェストでどうぞ!
4コーナーカーブから、直線コースに向きました!
・・・・・・
残り、200m!
マイネルコレット、先頭だ!
外から一気に、サトノナタルマとソルホワイトウェーが並んで飛んで来た!!!
ソルホワイトウェー、先頭だ!
ゴールを先頭で駆け抜けたのは、白い馬体!ソルホワイトウェー!!!
皐月賞を制し、一番速い馬の称号を手にしたのは白い稲妻ソルホワイトウェー!!!
ということで・・・
「ソルホワイトウェー」が2歳チャンピオン「サトノナタルマ」にクビ差で競り勝ち勝利し、皐月賞馬に!「ソルインティ」は5着、という結果でした!
阪神10R・・・
GⅢ「アンタレスステークス(ダ1800m)」に、白毛の4歳牝馬「ルナシルヴォネッサ」が出走しました!
ダイジェストでどうぞ!
さあ!直線に入りました!これからの勝負!
・・・・・・
残り、200m!
コバーン、先頭だ!
内から、ルナシルヴォネッサが伸びて来た!
更に後続を突き放して、ルナシルヴォネッサ今先頭でゴールイン!
3馬身半差での勝利で「ルナシルヴォネッサ」の勝利という結果でした!
うん・・・白毛の未来は明るい・・・
4月4週(シャティン)・・・
GⅠ「チャンピオンズマイル(芝1600m)」に、「シュペルノヴァ」が出走しました!
さあ!舞台は変わって香港シャティンです!ダイジェストでどうぞ!
最終コーナーをカーブして、直線コースに入りました!
・・・・・・
残り、200m!
シュペルノヴァ、先頭にかわった!
シュペルノヴァ、先頭だ!
シュペルノヴァ、今先頭でゴールイン!
1馬身と3分の4差で、シュペルノヴァの勝利でした!
GⅠ「クイーンエリザベスⅡ世カップ(芝2000m)」に、我が牧場のエース「エッケザックス」が出走しました!
ダイジェストでどうぞ!
最終コーナーをカーブして、直線コースに入りました!
・・・・・・
残り、200m!
エッケザックス、完全に抜けた!
エッケザックス、先頭!更に後続を引き離して行く!
エッケザックス、先頭だ!
エッケザックス、完勝!!!
ということで・・・
2馬身半差で、エッケザックスの勝利でした!
8歳を迎えても、まだまだ現役バリバリの「エッケザックス」♪最後の年となる今年は、10月の「凱旋門賞」を目指そうと思います!
今回は、こんな所で失礼します。