前回の年末のGⅠ制覇に向けて奮闘中の2歳馬の進捗状況に続いて、今回は所有馬とクラブ所属馬の古馬勢達の年末の戦いを!
2034年11月2週(日)京都10R・・・
GⅠ「エリザベス女王杯(芝2200m)」に、「ブリュンヒルデ」、「シグルーン」、「エルルーン」、「ルナアウェイク」、の4頭と、クラブ所属馬の「イースタンゴッデス」が出走・・・
直線に入ると・・・
世界最強馬決定戦にも出走した「ブリュンヒルデ」が抜け出し・・・
そのまま、押し切る形で制覇し見事女王の座に!
2着には「シグルーン」、3着には「エルルーン」、5着には「ルナアウェイク」、クラブ所属の「イースタンゴッデス」は7着という結果でした・・・
実は・・・
この「ブリュンヒルデ」・・・
以前牧場に訪れた「高松 歌劇」先生から、喉鳴りの治療を受けておりまして・・・
で・・・
その結果、「高松 歌劇」先生との友好度が上がったみたいで・・・
遂に・・・
年々充実しつつ我が牧場の中で、唯一抜けていたピースとなる施設・・・
「花壇」の建設が可能に♪
幸い、所持金にも余裕があるので・・・
早速、建設工事に取り掛かる事に!
2034年11月3週(日)京都10R・・・
今現在のマイル路線は・・・
クラブ所属馬の「シマエナガ(虹のお守りを使って購入)」と・・・
スーパーホース「レオンカバジェロ」の2強状態でありまして・・・
GⅠ「マイルチャンピオンシップ(芝1600m)」で・・・
現役最強のマイル王の座を懸けて、その2頭が一騎打ちという形に・・・
直線に入ると・・・
脚を貯めていた、「シマエナガ」と「レオンカバジェロ」の2頭が、先頭集団を抜き去りあっという間に先頭に踊り出て一騎打ちの形に・・・
結果・・・
クラブ所属馬「シマエナガ」が「レオンカバジェロ」をねじ伏せ、マイル王の座に戴冠!
ちなみに・・・
我が所有馬のサンダーマウンテン産駒の「ソルツェッペリン」は4着、「ルナアーリエン」は6着という結果でした・・・
う~ん・・・「ソルツェッペリン」も中々強い馬なんですけどねぇ・・・
2034年11月4週(日)東京10R・・・
今や、中・長距離路線のトップに君臨する「アンビリーバブル」の代表産駒イベントの馬「アンストッパブル」が・・・
連覇を懸けて、今年も「ジャパンカップ」に出走・・・
最後の直線で、同年代のライバルで今回は1番人気に押された「トンデモナイボーイ」が先に抜け出すも・・・
残り200mで、先頭に替わった「アンストッパブル」がそのまま突き放し・・・
7馬身差での圧勝という形で・・・
見事に連覇達成!
ちなみに・・・
「アンストッパブル」の次走は、秋古馬3冠を懸けて「有馬記念」を予定しております!
今回は、こんな所で失礼します。