高松凱旋おじさまの来訪で幕を開けた2027年・・・
今年は、牧場の施設の強化よりも・・・生産の面のほう(主に、繁殖牝馬の充実など)のレベルアップに力を入れていこうかなと思っております!
その前に、まずは・・・
今年から牧場に、新たに加わった種牡馬のチェックから!
我がエアリアルファーム生産の、牧場初のGⅠ馬であるグラム!
芝の距離適正1100~1700mで、成長型は早熟で・・・因子のほうは・・・ナシかぁ・・・
今の牧場の生産方針は、2000~3000m以上の仔でクラシックディスタンス以上の距離をこなせる馬の生産ですから・・・他の牧場からの種付け依頼での収入に期待ですかね・・・
金のお守りを使って庭取引で購入した、ツヴァイヘンダーも種牡馬入りです!
芝の1100~1700mの距離適正で、成長型は遅めで・・・因子のほうは・・・おお!瞬発力×2じゃないですか♪
あっ!?でも、サンデーサイレンス系だから相手選びが大変そうだなぁ・・・
最後は、ゲームスタート時に購入することとなったテンペストです!
芝の2000~3000mの距離適正で、成長型は覚醒・・・あと因子のほうは・・・おお!スピードの因子をちゃんとドゥラメンテから受け継いでいるではありませんか♪
距離適正が芝の2000~3000m・・・まさに、我が牧場の方針にぴったりの種牡馬じゃないですか♪あと忘れていたけれど、ドゥラメンテである仔のテンペストは・・・あの名牝エアグルーヴの血を受け継いでいるんですよねぇ・・・
名牝の血は牧場で残していかなくては!
ということなので・・・
新たに牧場で繋養する繁殖牝馬を何頭か購入しようと思います!
まず1頭目の候補は・・・
クリムゾンカーヒラ!(銀のお守り)
ダートの1700m~2300mの距離適正で、ダークレジェンドの相手にどうかなぁと思っているんですが・・・ただ、値段が高い!
でも、現役時代のあの強さを見る限り・・・確実にいい仔を出してくれると思うんですよねぇ・・・
次の候補は・・・
ウイングドドゥです!(お守りナシ)
芝の1700m~2900mの距離適正で、サンデーサイレンス系というのがネックですが牧場の生産方針にあった繁殖牝馬です!
ちょっと、村上シ〇ージ氏のギャグを彷彿させる馬名の繁殖牝馬ですが・・・血統、能力ともに申し分ないと思う繁殖牝馬です!
最後の候補は・・・
ラナウェープライドです!
芝の1900~3300mの距離適正で、成長型も遅め・・・そして値段も6000万円とそれほど高くない・・・
サンデーサイレンス系というのがちょっと引っ掛かりますが・・・まさに、我が牧場の生産方針ど真ん中の繁殖牝馬ではありませんか!
・・・・・・
ということで・・・
迷うことなく、ラナウェープライドを購入することにしました!(しかも、吉野ノーザンファームとの友好度も上げられて一石二鳥です♪)
まだ、どの種牡馬をつけるかは全然決まっていませんが・・・このラナウェープライドの仔で10年以内に3歳クラシックを獲ってやります!
今回は、こんな所で失礼します。