やっとこさ、2011年も年末まで進める事が出来ました・・・
でわでわ、毎年恒例の表彰式を見ていきましょう!
そういえば・・・「ウイニングポスト9 2020」では橘さん関谷さんの秘書達とはどうなるんですかね~(結婚出来るのかな・・・)、今のところ・・・姫神ノエルさんが登場するのは分かっているんですが・・・他にも秘書が増えるんですかね・・・
今年のGⅠの優勝馬から・・・
なかなか・・・所有馬での全GⅠ制覇が出来ないです・・・
続いて、騎手部門・・・
3部門すべてを制し、騎手大賞ですと・・・
それが出来るのは・・・もしかして・・・うちの主戦のあの騎手ですかね・・・
やはり、予想通り!
武豊騎手が、3部門を制し騎手大賞を受賞です!ク~ッ・・・スゴインデス!!!
しかし、このペースだと・・・いったい何千勝するんだろう・・・
続いて、調教師部門・・・
最多賞金獲得と最高勝率が原先生で・・・最多勝利が、根本先生じゃないですか♪
根本先生は、原先生がそろそろお歳なので・・・今からその時の為に備えて育てている調教師なので、この受賞は自分の事のように嬉しいです♪
そして、優秀技術調教師は・・・
2部門を制した、原先生が受賞しました!
そして・・・
馬主生産部門は、昨年と同じでした・・・
しかし、最優秀生産者の壁が高いというか・・・分厚い・・・
そして・・・いよいよ各部門の受賞馬の発表です!
惜しい・・・ダート路線のほうが手薄でした・・・
最優秀2歳牡馬は・・・え~っ・・・何故にダーインスレイブ!!!リュミエールのほうがインパクトがあったと思うんですけどね・・・
今年の年度代表馬は・・・
無配での3冠を達成したオルフェーブルが、年度代表馬に選ばれました♪
米国の年度代表馬は・・・
米国3冠を達成した、アニマルキングダムが受賞したみたいです。
是非ともうちの牧場に取り入れたい血統です、引退して種牡馬入りしたら・・・ルナレイアかヴァルキュリア辺りに種付けしたい1頭です!
続いて、欧州の年度代表馬は・・・
リワイルディングが受賞したみたいです。
ソルファルコンの受賞にちょっと期待していたんですけどね~・・・やっぱり、欧州の年度代表馬を獲るには凱旋門賞は必須か・・・
来年は、順調にいけば・・・リュミエールで欧州の年度代表馬を狙いたいと思います!
年末の手続きです・・・
果たして・・・ソルファルコンが衰えているのか、いないのか・・・(郵政民営化に賛成してくれるのか!反対するのか!の松村邦弘さんの小泉さんのモノマネの心境です・・・)
あらぁ・・・やっぱり・・・
ソルファルコンは予想通り、衰えていました・・・
しかし・・・ソルファルコンにブエナビスタが引退ですか・・・
そして・・・ブエナビスタは「お祭り女」で・・・
ソルファルコンは「白い奇跡」で殿堂入りしました♪
嬉しいけれど・・・「白い奇跡」は、白毛の凱旋門賞馬が殿堂入りするまでとっておきたかった・・・
引退するのは、リトルビット(少し)寂しいですけど・・・ソルファルコンには、白毛の繁栄の為に兄のヴァンデブランと共に頑張ってもらいます!
今回は、こんな所で失礼します。