1998年10月、3歳牡馬クラシック最後の1冠「最も強い馬が勝つ」と言われる「菊花賞」の日が近づいて来ています。
1冠目の「皐月賞」を勝利した、白い逃亡者セイウンスカイ!
2冠目の「東京優駿(日本ダービー)」を勝利した、ベストサイアーの結晶スペシャルウィーク!
そして、虎視眈々とクラシックホースの座を狙うその他の実力馬達!
残る最後の1冠「菊花賞」を懸けて火花を散らす事になります!
ちなみに、3歳牡馬路線の決戦図だとこんな感じになっています!(ダービー終了後の決戦図です)
もしもの話になってしまうんですが、グラスワンダーが怪我をしないで、エルコンドルパサーが「NHKマイルカップ」のマイル路線に行かないで、「皐月賞」、「ダービー」に出走していたら・・・いったいどうなっていたんだろうと・・・もう考えただけでワクワクが止まりません♪
ま、残念ながら今回のWP9の1周目のプレイでは、「お守り」が用意出来なくてスペシャルウィークしか所有出来なかったんですけど・・・2周目では実現したいと思っています。
「菊花賞」の前に、レオダーバン産駒のソルゲーリックのデビュー戦をダイジェストでどうぞ!
4コーナーをカーブして、さぁ!これからです!
完璧です!ソルゲーリック、7馬身差の圧勝です!
7馬身をつけての、圧勝でした♪
今年の、我がエアリアルファームの2歳馬達は粒ぞろいです♪
そして、「菊花賞」の日がやって来ました!
他の実力馬達を抑え、スペシャルウィークが1番人気です♪
2番人気は、セイウンスカイです。
実質スペシャルウィークとセイウンスカイの直接対決といった感じだと思います。
スタートしました!
各馬、きれいなスタートです。
セイウンスカイ、今回は2番手からいくようです。
スペシャルウィークは、中団で待機です。
サンプレイス、先頭。
セイウンスカイ、2番をキープしています。
各馬、鮮やかな芝生の上を駆けていきます。
サンプレイス、依然として先頭だ!
各馬、京都競馬場3コーナー、坂を上がりそして下っていきます。
各馬、3コーナーを周って4コーナーに入ろうとしています。
ここで、早くもスペシャルウィークが先頭をとらえにかかった!
そして、セイウンスカイも動きだした!
さぁ!直線コースに入りました!
やはり最後は、この2頭だ!
セイウンスカイ、スペシャルウィークの一騎打ちだ!
スペシャルウィーク、セイウンスカイを捕らえた!
ここで、先頭はスペシャルウィークに替わった!
残り200m!
スペシャルウィーク、セイウンスカイを突き放してゆく!
セイウンスカイ、追いすがる!
スペシャルウィーク!
スペシャルウィーク、圧勝!
まさに意地と意地のぶつかり合い、最後の1冠を制したのはダービー馬スペシャルウィークでした!
セイウンスカイとの接戦になると思っていたのですが、スペシャルウィークがセイウンスカイに8馬身差をつけての圧勝劇でした!
スペシャルウィークの「菊花賞」勝利の取材で、コースポの烏丸さんと
同じくコースポの貴船さんが、来たのですが何ももらえませんでした・・・
「菊花賞」が終わりクラシックが終了したので、スペシャルウィークも古馬という扱いになりそれと同時に「決戦図・古馬中長距離トップ」を達成しました!
それにしても、馬主ランクが6になったのに天馬のおじきの絆コマンド「新たな出会いSP」がもらえないんですよね・・・なんでだろうか?時期とかの関係かな?
まぁ、気長に待つことにして・・・今回は、こんな所で失礼します。