ウイニングポスト9プレイ日記51 皐月賞馬VSダービー馬、最後の1冠「菊花賞」!

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ウイニングポスト9 プレイ日記

1998年10月、3歳牡馬クラシック最後の1冠「最も強い馬が勝つ」と言われる「菊花賞」の日が近づいて来ています。

1冠目の「皐月賞」を勝利した、白い逃亡者セイウンスカイ

2冠目の「東京優駿(日本ダービー)」を勝利した、ベストサイアーの結晶スペシャルウィーク

そして、虎視眈々とクラシックホースの座を狙うその他の実力馬達!

残る最後の1冠「菊花賞」を懸けて火花を散らす事になります!

ちなみに、3歳牡馬路線の決戦図だとこんな感じになっています!(ダービー終了後の決戦図です)

もしもの話になってしまうんですが、グラスワンダーが怪我をしないで、エルコンドルパサーが「NHKマイルカップ」のマイル路線に行かないで、「皐月賞」、「ダービー」に出走していたら・・・いったいどうなっていたんだろうと・・・もう考えただけでワクワクが止まりません♪

ま、残念ながら今回のWP9の1周目のプレイでは、「お守り」が用意出来なくてスペシャルウィークしか所有出来なかったんですけど・・・2周目では実現したいと思っています。

菊花賞」の前に、レオダーバン産駒のソルゲーリックのデビュー戦をダイジェストでどうぞ!

4コーナーをカーブして、さぁ!これからです!

完璧です!ソルゲーリック、7馬身差の圧勝です!

7馬身をつけての、圧勝でした♪

今年の、我がエアリアルファームの2歳馬達は粒ぞろいです♪

そして、「菊花賞」の日がやって来ました!

他の実力馬達を抑え、スペシャルウィークが1番人気です♪

2番人気は、セイウンスカイです。

実質スペシャルウィークセイウンスカイの直接対決といった感じだと思います。

スタートしました!

各馬、きれいなスタートです。

セイウンスカイ、今回は2番手からいくようです。

スペシャルウィークは、中団で待機です。

サンプレイス、先頭。

セイウンスカイ、2番をキープしています。

各馬、鮮やかな芝生の上を駆けていきます。

サンプレイス、依然として先頭だ!

各馬、京都競馬場3コーナー、坂を上がりそして下っていきます。

各馬、3コーナーを周って4コーナーに入ろうとしています。

ここで、早くもスペシャルウィークが先頭をとらえにかかった!

そして、セイウンスカイも動きだした!

さぁ!直線コースに入りました!

やはり最後は、この2頭だ!

セイウンスカイスペシャルウィークの一騎打ちだ!

スペシャルウィークセイウンスカイを捕らえた!

ここで、先頭はスペシャルウィークに替わった!

残り200m!

スペシャルウィークセイウンスカイを突き放してゆく!

セイウンスカイ、追いすがる!

スペシャルウィーク

スペシャルウィーク、圧勝!

まさに意地と意地のぶつかり合い、最後の1冠を制したのはダービー馬スペシャルウィークでした!

セイウンスカイとの接戦になると思っていたのですが、スペシャルウィークセイウンスカイに8馬身差をつけての圧勝劇でした!

スペシャルウィークの「菊花賞」勝利の取材で、コースポの烏丸さん

同じくコースポの貴船さんが、来たのですが何ももらえませんでした・・・

菊花賞」が終わりクラシックが終了したので、スペシャルウィークも古馬という扱いになりそれと同時に「決戦図・古馬中長距離トップ」を達成しました!

それにしても、馬主ランクが6になったのに天馬のおじきの絆コマンド新たな出会いSP」がもらえないんですよね・・・なんでだろうか?時期とかの関係かな?

まぁ、気長に待つことにして・・・今回は、こんな所で失礼します。