また夢の中に、あの爺様が現れました・・・
「ひさしぶりじゃな」って・・・しかも「ふぉふぉふぉ・・・」って・・・それに毛量がえらいことになっているな・・・
いつか初夢に出てきた、馬仙白老さんです。
「わしのことは覚えておるかの?」って、逆に忘れることの方が難しいでしょ・・・
そういえば、言っていましたね「歴史的転換点」に現れるって、確か前回は「偉大な種牡馬サンデーサイレンス」の時でしたっけ?
今回も?1998年の競馬界で何かありましたっけ?
ああ!成る程!
「今年の8月に、シーキングザパールがモーリス・ド・ゲスト賞を制して口火を切り」?「翌週には、タイキシャトルがジャック・ル・マロワ賞で優勝」?
え~!でも、本当にその通りにゲームの方で進行してくれるのかな?
あっ!流された・・・
確かに、タイキシャトルの活躍は当時話題になったもんな・・・そして、翌年1999年のエルコンドルパサーの凱旋門賞2着・・・
と、また爺様が・・・ではなくて天馬のおじきが訪ねて来ました♪
今年の対決の相手は、雪野さんと愛馬のウィンデザートが相手みたいです!
我が陣営からは、ソルアムールを勝負の相手として迎え撃ちます!
ルナサンドラが、1998年の初陣「TCK女王盃」に出走しました!
直線コースに入り、先頭に立つと
そのまま、押し切り
2着のトミケンクインに3馬身差をつけての完勝でした!
ソルアムールも1998年の初陣「川崎記念」に出走しました!
いつも通りの、後方からの待機から
直線で末脚を爆発させるものの
時すでに遅し・・・先に、先頭から抜けだしていたアブクマポーロに
届かず、無念の2着でした・・・
というか、1着のアブクマポーロに5馬身差をつけられての完敗でした・・・(アブクマポーロ、強すぎます・・・)
ここで、馬仙爺様も言っていた転換期となったこの年1998年の決戦図を!
まずは、3歳牡馬路線から!
スペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサーの黄金世代です!(この3頭の他に、セイウンスカイ、キングヘイローも入るんですけどね)
3歳牝馬路線も!
ファレノプシスですね♪(サードステージを所有したいから引退して繁殖牝馬になった時に買おうかな?で確か「虹色のお守り」が必要なんだよな・・・)後は、織月さんの愛馬と天馬のおじきの愛馬2頭が入ってますね。
続いて、古馬中長距離路線!
サイレンススズカですね・・・(グラスワンダーとエルコンドルパサーを子供扱いするかの様な、逃げ切り勝ちの毎日王冠は今見てもしびれます!)
古馬短距離路線です!
やはりこの路線の主役は、タイキシャトルでしょうね・・・ん!?ちょっと、待って下さい!何ですか?このタイキシャトルの次走の「フェブラリーステークス」って!ウソだろ?
気を取り直して、古馬牝馬路線です!
おおっ!エアグルーブさんがいますね♪他にも、シーキングザパールにメジロドーベル・・・凄い面々ばかりです。
古馬ダート路線です!
ルナサンドラが、アブクマポーロと古馬ダート路線の中心になっています♪後は、ソルアムールも路線図に入っていました♪それと、ここにも織月さんの愛馬が入っていますね・・・要注意です!
という事で、愛馬ルナサンドラとソルアムールが出走する「フェブラリーステークス」の日がやってきました!
それにしても、路線図の次走予定でウソだろ?と思っていたタイキシャトルが、出走メンバーの中にいました・・・でも、タイキシャトルってダート適正あるのかな?
果たして、どうなるのだろう?
レースは、直線でタイキシャトルが先頭に立ち
まさかの、そのまま後続を突き放しての
7馬身差の圧勝劇でした・・・
まさか、ダートでもこんなに強いとは・・・
という事で、このレースの収穫として、ひとつだけ分かった事はタイキシャトルが芝でもダートでもいけるという事でした・・・芝とダートのマイル、スプリントG1を獲りたい方にはオススメの1頭です!(「虹のお守り」が必要になります!「虹のお守り」は、「金のお守り」5枚で、「虹のお守り」1枚をリリーロスさんが交換してくれます♪)
最後に、ちょっとした攻略情報?を!
溜まってしまって使い道のない、「銅のお守り」どうしますか?邪魔ですよね?
そんなアナタに朗報です!
2月の4週になると、雪野直純さんが「銅のお守り」10枚と、「銀のお守り」1枚を、な、な、なんと交換してくれるんです!
今回は、こんなところで失礼します!。