2030年9月2週(土、中山10R)・・・
2030年の「凱旋門賞」への挑戦は回避し、秋はGⅢ「紫苑ステークス」から始動することとなった「カーテナ」・・・
・・・・・・
・・・・・・
どうやら・・・夏を越えて、成長していたみたいです・・・
3馬身差での勝利!という、申し分ない結果に!
10月3週(日、京都10R)・・・
そして・・・
3歳牝馬クラシック最後の1冠、GⅠ「秋華賞」に出走・・・
今回は、ライバルとなる・・・
晴天の霹靂、「ブラウアーヒンメル」・・・
大駆け再び、「ルナパンテオン」・・・
女帝、「ルナポレール」との・・・
4強対決・・・
・・・・・・
・・・・・・
レースの結果は・・・
4馬身差での完勝で最後の1冠を制し、秋華賞馬に!
11月2週(日、京都10R)・・・
秋華賞を制し、晴れてGⅠ馬になった「カーテナ」の次なる目標は牝馬の頂点!
と、いうことで・・・
GⅠ「エリザベス女王杯」に出走・・・
挑むのは、現役最強牝馬「歴史的名牝、ユーティライズ」・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
結果は・・・
2着の「ユーティライズ」に3馬身半差をつけての完勝!
12月4週(日、中山10R)・・・
さて・・・
国内の牝馬の頂点に立ったのなら・・・
当然、次に目指すは・・・
国内の頂点!
ということで、GⅠ「有馬記念」に出走!
今回ライバルとなるのは・・・
ダービー馬「グランピクランキ」に・・・
クラブ所属馬の実力馬「グロリアガーネット」・・・
そして・・・
同じく、クラブ所属馬の秋の出世馬「ヒットメーカー」・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
レースの結果は・・・
1馬身差で「カーテナ」が勝利し、遂に国内の頂点に!
そんなこんなで・・・
機は熟したので、2031年は目標の「凱旋門賞」に挑戦しようと思います!
今回は、こんな所で失礼します。