1981年10月1週(パリロンシャン)・・・
GⅠ「カドラン賞」に、「ソルグレンヴィア」が出走・・・
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4着・・・という、結果に・・・
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しかし・・・2着の「エルドバー」に9馬身差をつけて勝ってる、1着の「アルドロス」ってどんだけ強いんだよ・・・
(ちょっと、気になったので調べてみたところ・・・この時代の欧州最強馬の評価を得ていた、名長距離馬だそうです・・・)
10月2週(日、新潟8R)・・・
2勝クラス「角田浜特別」に、「ソルフィドル」が出走・・・
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4馬身差での、完勝!という、結果に♪
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よしっ!やっと、2勝クラスを突破です!史実調教でパワーを中心にコツコツと強化した甲斐がありました・・・
同週(日、京都10R)・・・
GⅡ「農林水産省賞典京都大賞典」に、「ソルマウント」が出走・・・
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3着・・・という、結果に・・・
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う~ん・・・もう、重賞でも全然力負けしていないな・・・
10月3週(日、東京10R)・・・
GⅡ「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」に、「タマモコトブキ」と「ルナブルーム」の2頭が出走・・・
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「タマモコトブキ」が2着、「ルナブルーム」は5着・・・という、結果に・・・
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ここは貰ったと思っていたけど、く~っ・・・「ブロケード」がいたかぁ・・・っていうか、「ブロケード」って、どんな馬だったっけ?
最近、思い出迷子なので調べてみたところ・・・桜花賞を制覇した名馬でした・・・
同週(日、京都10R)・・・
3歳牝馬クラシック最後の1冠GⅠ「秋華賞」に、「ルナノヴェル」が出走・・・
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まさかの・・・7着・・・という、結果に・・・
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「セシルビート」との一騎打ちと思っていたんですけどねぇ、完敗でございました・・・(まさか?もう、衰えを見せているってことなのか?)
10月4週(土、東京8R)・・・
L(リステッド)「アイビーステークス」に、期待の2歳牡馬の1頭「ソルラペール」が出走・・・
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4馬身差での、完勝!という、結果に♪
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次は、本番となる「朝日杯FS」か「ホープフルS」に出走させようと思っております!
同週(日、京都10R)・・・
3歳牡馬クラシック最後の1冠「最も強い馬が勝つ」GⅠ「菊花賞」に、「ソルフェイヴァー」が出走・・・
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3着・・・という、結果に・・・
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やっぱり、あとちょっとの所でスタミナが持たなかったかぁ・・・
10月5週(土、東京10R)・・・
GⅢ「アルテミスステークス」に、期待の2歳牝馬「ルナスパーダ」が出走・・・
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2着・・・という、結果に・・・
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1着の馬の、馬主と調教師の名前が読めん・・・(にじまつよし?しんかいやいば?って、読めばいいのかな?)
同週(日、東京10R)・・・
GⅠ「天皇賞(秋)」に、今や現役最強馬となった「ホウヨウボーイ」が出走・・・
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もう、国内に敵なしでございます!9馬身差での快勝!という、結果に♪
そして・・・
気づいたら、なんと天皇賞(春)と天皇賞(秋)を続けて勝利の「天皇賞6連覇」という、偉業までも・・・
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なのに、異名が・・・
2位の「カツトップエース」が「真のエースとなれ」で、3位の「サクラシンゲキ」が「破竹の快進撃」・・・
で、圧倒的ポイント差で1位に君臨する「ホウヨウボーイ」が「素質馬」って・・・
ほぼ、みんなそうだよ!!!(ボキャブラリーよ・・・バカなのか?アイドルウマップを担当してる奴は・・・)
今回は、こんな所で!