さて・・・
米国で「プレザントコロニー」が3冠を獲ったみたいです・・・
で!「プレザントコロニー」の異名は?と、思ったので調べたのですが・・・
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「その末脚、愉快なり」ですと!?
何!?かっこいいじゃない、ちゃんとしてるじゃないの!
うちの「ホウヨウボーイ」は、どんなにいい成績を残しても未だに「素質馬」扱いなのに!!!
1981年6月3週(シャンティイ)・・・
GⅠ「フランスオークス(ディアヌ賞)」に、「ルナノヴェル」が挑戦でございます!
さて・・・
前走で、1着の馬と差のない3着と好走したので、人気は1番人気に支持♪
でも・・・2100mというこのレースの距離は、マイル適正のルナノヴェルにとってギリギリの距離・・・う~ん・・・どうなるやら・・・
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4着でした・・・
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く~っ・・・海外、そして・・・距離の壁にやられちゃいました・・・
6月3週(土、東京5R)・・・
「2歳新馬」に、早くも期待の2歳馬「ソルタイロン」が出走でございます!
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6馬身差での快勝!という、結果に♪
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う~ん・・・これは、早くも来年のクラシックでの活躍が楽しみな仔でございます♪
6月4週(アスコット)・・・
芝4000mと長丁場の過酷なGⅠ「ゴールドカップ」に、「ソルグレンヴィア」が挑戦・・・
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5着・・・という、結果に・・・
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く~っ・・・ここでも、海外・・・そして、距離の壁が・・・
っていうか、2着に7馬身差をつけた1着の「アルドロス」って、どんな距離適性なんだろう・・・
同週(日、阪神10R)・・・
GⅠ「宝塚記念」に、春の古馬3冠を懸けて「ホウヨウボーイ」が出走・・・
あと・・・
何故か?「タマモコトブキ」も・・・(間違えて、出走登録しちゃってたみたいです・・・)
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2着の「カツラノハイセイコ」に9馬身差を付けての快勝!という、結果に♪
そして・・・
大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念、制覇で・・・
春の古馬3冠を達成でございます♪
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う~ん・・・でも、こんな偉業を達成しても「素質馬」扱いは変わんないんだろうな・・・
今回は、こんな所で!