１９８５年、年末（エアリアルファーム）・・・
さて・・・
１９８５年も無事終了、来年度の「ソルレルム」のローテーションをどうしようか？
プラン①：国内の古馬王道路線～その中で最後に「宝塚記念」～の、１０月に「凱旋門賞」に挑戦！で、行こうか？
プラン②：香港、ドバイ、欧州のGⅠを遠征してから、最後に「宝塚記念」～の、９月あたりの欧州GⅠを１戦～ので、１０月に「凱旋門賞」に挑戦！で、行こうか？
う～ん、どちらがいいのか？
１９８５年３月１週（シャティン）・・・
と、いうことで・・・
プラン②で、行くことに！
まずは・・・GⅠ「香港ゴールドカップ」で、４歳になった「ソルレルム」がどれだけやれるのかを様子見！
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勝ち馬に半馬身及ばずの、２着・・・という、結果に・・・
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このレースが比較的勝ちやすいとはいえ、このパフォーマンス・・・これは海外でも十分やれる！（個人的な見解です・・・）
３月５週（メイダン）・・・
ここで勝負に出ます！
GⅠ「ドバイシーマクラシック」に挑戦！
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４馬身差での完勝でございました♪
そして・・・
このレースでの勝利で、人気はウナギ登りで・・・
アイドルウマップ人気ランキングは・・・
「シンボリルドルフ（１位）」、「カウンテスアップ（２位）」に次ぐ、第３位に♪
５月１週（シャティン）・・・
宝塚の前に、GⅠ「クイーンエリザベスⅡ世カップに！
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３馬身半差での勝利！という、結果に♪
６月４週（日、阪神１０R）・・・
そして・・・凱旋門前の最後の国内レースとなる、上半期のグランプリGⅠ「宝塚記念」に出走！
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直線で末脚を爆発させ・・・「ニッポーテイオー」をクビ差で捉え、なんとか勝利！という、結果に・・・
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これで、準備、実績ともに条件が揃いました！
ので、９月に１戦入れないで・・・「凱旋門賞」に直行することにしま～す！
１０月１週（パリロンシャン）・・・
さぁ、いよいよ・・・運命の１戦G１「凱旋門賞」でございます！
このレースには・・・
なんと・・・
８０年代欧州最強馬と言われる・・・
あの「ダンシングブレーヴ」が・・・（異名の「苦難を乗り越える勇者」が羨ましい・・・）
あと、「ムトト」もいたなぁ・・・
だが、しかし！
「ソルレルム」の脅威の末脚！そして、レース中のあのやばい動きならやれるはず！
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ムムッ！？どっちだ・・・
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あっ！？か・・・勝ってはる・・・
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と、いうことで・・・
自家生産馬での凱旋門賞制覇！達成でございます！（実は、１周間前に達成しておりましたが・・・ちょっと、色々立て込んで遅れちゃいました・・・）
これで、心置き無く「WP１０ ２０２５」のプレイに専念出来ます♪
シナリオはどの年代でプレイしようかしら？う～ん・・・悩む・・・
今回は、こんな所で！
