Ｋｅｎｓｈi　プレイ日記

前回からの続きで、反ホーリーネーション組織、浮浪忍者の本部がある浮浪の村にいます。 そして、浮浪忍者のボスと面会する為、村の入り口にある彼らの本部がある建物に足を踏み入れております。 いつものクセで、強そうな人材がいたので話し掛けてしまいま...

打倒！ホーリーネーションに向けて、コツコツと仲間を鍛え上げています。 現段階では、ハープーン射撃隊のメンバーのトレーニングがとりあえず完了しました。（各種基本ステータスを５０まで鍛え上げました） ワタクシはというと、主力メンバーのチャドさん...

前回のホーリーネーションの襲撃で負傷した、アトさんとシェクのサンドさんの義足がやっとこさ完成しました。 アトさんに義足を装着して貰いました。 左手に続き右脚までもスケルトンになってしまいました。ハイブ人でも装備出来る脚装備があればいいんです...

トレーニング施設が完成し、少しづつですが仲間の修行を行って戦力の強化を行っています。 そんな中、またしてもホーリーネーションアサルトに門を突破され襲撃に合いました・・・ 襲撃の際にハープーン射撃隊のアトさんが左腕を失ってしまいました。 改め...

突然ですが、「スケルトンアーム（ハイブ人）」の研究をしています。 「大型防護壁」の技術を習得して、門と壁をアップデートしたのはいいのですが、いかんせんホーリーネーションアサルトは人数が多く、知らない間に門を突破されていてハープーン部隊が攻撃...

前回の「大型防護壁」への建て替え工事で拠点が広くなったのはいいのですが、正門の左右の土地が空いているのが気になるんです。 という事で、何か建物を建てようかと思います。 色々考えた結果、当初の予定通り「監視塔」と。 「警察署」を建てる事にしま...

継続は力なりとは良く言ったもので、拠点と世界の果ての街を行き来して「本」と「古代の科学書」をコツコツと買い集めた結果、やっと「工学研究書」を３冊製作するに至りました。 いつ、またホーリーネーションがまた攻め込んでくるか分からないので、善は急...

前回、建設したスネイルハウスは科学研究施設にする事にしましたので、早速、研究系の施設をここに立て直して集約させました。 そして、なんだか嫌な予感がするので、あれから急ピッチで「大型防護壁」の研究の為の「工学研究書」の製作を急いでいます。 し...

戦力の底上げの為に、拠点のトレーニングダミーＭｋⅡを使い仲間のトレーニングをしているのですが、そろそろ全員が鍛えられる数値の上限に達しそうです。ですので、巡回中のホーリーネーションに勝負を挑んで戦闘経験を積ませていこうか考え中です。 装備の...

製本作業の為の人員と、拠点の作業役割を組みなおす為に、シェク王国のアドマグの街に仲間を探しに来ています。 いい人材がいないか酒場を覗いてみます！ 「君は・・・何をしている・・・」 ３０００キャットで、シェク人のフォールさんと契約しました。 ...