アーマープラス鎧伝サムライトルーパー光輪のセイジ レビュー

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アーマープラス

今回は、アーマープラス鎧伝サムライトルーパー光輪のセイジを、データを交えながら簡単にレポートさせて頂きます。

全高約16cm

鎧擬亜:光輪

根本心理:「礼」(人を敬い、感謝する心)

内包する存在意義:隠された真実を照らす正義の眼

能力:光のパワーを駆使してこの世を照らし、闇をはらう「光輪」ヨロイギア。

征士の高度な剣術とパワーが融合し、敵を一刀の元に切り払う。

武器:光輪剣

必殺技:雷光斬(光のパワーを光輪剣に集中させて敵を一刀両断する)

付属の説明書参照のデータです。

鎧擬亜は、今までのもの同様に、付属の台座を使用して召還状態でのディスプレイが可能になっています。

光輪のセイジ

装着ヨロイギア:光輪「礼」

氏名:伊達 征士

先祖:伊達 政宗(直系の子孫)

誕生日:6月9日

出身地:宮城県

血液型:B型

身長:167cm

体重:58kg

家族構成:父(婿養子)、母(町道場で剣術の師範代)、祖父、姉、妹

趣味:刀の手入れ、和楽器、盆栽

好きなスポーツ:剣道

尊敬する人物:伊達 政宗、柳生 十兵衛

苦手なもの:女性と話すこと

付属の説明書参照のデータです。

「烈火のリョウ」、「金剛のシュウ」と同様に首パーツは通常のものから、鎧装着時専用の長いものに差し替えになります。

正面からです。

史実やゲームなどの政宗の鎧といえば黒のカラーリングなので、光輪の鎧擬亜の緑のカラーリングは凄く新鮮に感じられます。

豆知識ですが、東北に行った時の新幹線の冊子で読んだ事があるのですが、政宗は向こうで奥州王と呼ばれスペインと外交をしていたそうで・・・交渉の為に派遣した配下の支倉 常長は、スペインの国王フェリペ三世だけではなく、驚く事に当時のローマ教皇にも謁見をしたという記録が残っているそうです。

横からです。

後ろからです。

光輪剣は背中のフックに引っ掛ける形でマウント出来ます。

ヘッドパーツは、通常の表情と叫びの表情の計2種類が付属しています。

ハンドパーツは、通常の握り手、平手、武器用の握り手、武器用の握り手(大)の計4種類が付属しています。

兜はフェイスガードなしの状態のものと、フェイスガードありの状態の計2種が付属しています。

光輪剣は、組み立て式になっています。

雷光斬のポーズも再現可能です。

ちなみに、ネットで情報を調べている時に知ったのですが、北米では「鎧伝サムライトルーパー」ではなく「ロウニン・ウォリアーズ」というタイトルで放送されていたみたいです。

以上、簡単にレポートをまとめさせて頂きました。