RG 1/144 RX-78-2 ガンダム レビュー

スポンサーリンク
ガンダム

今回も、わたしのお部屋のショーケース(ガンプラエリア)から「RGガンダム(RG1/144 RX-78-2 ガンダム)」を簡単にご紹介させて頂きます!

ちなみに・・・

今回は、一部「スミ入れ」の「素組み」仕上げでございます!(当時の自分は、RGなので「部分塗装」は必要ないかな?と、判断したみたいです・・・)

RG1/144 RX-78-2 ガンダム

発売日:2010年7月24日

まずは、正面から!(すいません、腰部分の正面装甲が曲がっていました・・・何しろ、色々と動く部分が多すぎてポロリとパーツが取れたりして・・・)

それでは・・・

回転して行きます!

持ちては、人指し指、その他の指、親指と可動します!

ただ、ちょい指の可動がゆるいので・・・ビームライフルを持たせるのがしっくり来ない・・・

後ろ姿です!

ランドセルのバーニア部分は可動します!

あと、後ろ膝の銅色の部分はリアルスティックデカールでございます!

更に、回転~!

肘の内側部分の銅色もリアルスティックデカールです!

シールド部分は、4色のパーツで構成されています!

ちなみに・・・

MGのように、シールドの窓部分の開閉は出来ません!

お顔のアップでございます!(あっ!?ピンボケしてる・・・ちょっと、近すぎたかも・・・)

ここは・・・流石リアルグレード!と、言うべきでしょうか、マスクのへの字部分とサイドのダクトの部分は、貫通しております!(14年前を思い出しての、感想でございます!)

コックピットブロックとコアファイターは・・・

MGと同様に、腹部に収納可能!

折り畳んだコアファイターを取り出して、展開して行きます!

はいっ!

完成~!!!

バックショット!(う~ん・・・ちゃんと「スミ入れ」したら、もっとカッコイイんだろうな・・・)

ちなみに・・・

コアファイターのコックピットにアムロ氏は、搭乗しておりません!

腕は・・・

肘を折り曲げると・・・

装甲部分に内部フレームが、連動して可動!

脚部も・・・

腕部分と同じように・・・

装甲部分に内部フレームが連動して可動します!

以上、非常に簡単でありますが・・・

「RGガンダム(RG1/144 RX-78-2 ガンダム)」のご紹介でございました!

「素組み」でも十分に格好良いのですが・・・

ちゃんと全てのモールドを「スミ入れ」したら、更にワンランク上の格好良さになるキットだと思います!

ちなみに・・・

「スミ入れ」には、ガンダムマーカー流し込みスミ入れペンがオススメです!(本当に、「スミ入れ」作業が楽に出来るので!)

今回は、こんな所で!