吾作、吾作、と・・・
蒙古共の手から解放した集落で、しつこい程に耳にするので・・・
「吾作の鎧」の鍵を守る集落を、片っ端から解放して・・・
片っ端から解放して・・・
なんとかかんとか・・・
「吾作の鎧」へと繋がる六つの鍵全てを集め終わりました・・・
・・・・・・
う~ん・・・
余りに滝が綺麗なので、暫くマイナスオンを体に感じながら藤○弘。さんばりに自然に感謝をして一休みでもしようかな・・・と、思ったんですが・・・
早く「吾作の鎧」とやらが、どういうものか見てみたいと思ったので・・・
鍵探しで疲れた体に鞭を打って・・・
鞭を打って・・・(まったく・・・何て所に隠してるんだよ・・・あの百姓の先祖達・・・)
過去にこの場所に「吾作の鎧」を隠しに来た、百姓の先祖達の運動能力に驚きと苛立ちを秘めた思いを馳せながら・・・
引く程に危険な道程を登り降りして、やっとこさ「吾作の鎧」の隠し場所に辿り着きました・・・
それでは・・・
「吾作の鎧」をゲットしちゃいます♪
「噂どおりか蒙古で試してみるか・・・」
って、仁さん・・・考え方がバイオレンス過ぎるから・・・
そんなこんなで・・・
対馬の百姓の守り人、吾作が身につけたと言われる「吾作の鎧」と・・・
「吾作の鉢巻き」ゲットです!
折角、苦労して手に入れたので・・・
強化しようと思います・・・
・・・・・・
う~ん・・・目立つな・・・コレ・・・凄く目立つ・・・
何か、思っていたのと全然違う・・・百姓の鎧なのに、贅の限りを尽くしていらっしゃる・・・
それに・・・この色味じゃ、草むらや物陰に隠れたとしても一発でバレルだろ・・・これじゃ、相当バ○な兵でもない限り身を隠せないよ・・・
こういうのにしなさいよぉ・・・この戦いに派手さはいらないから!
今回は、こんな所で失礼します。