ゴーストオブツシマ遊戯日記17 政子殿との仇打ちツアー・・・

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ゲーム日記
Ghost of Tsushima_20200722030937

気が進まないんですが・・・

いい加減、政子殿を待たせておく訳にはいきませんので・・・

政子殿目撃の情報を頼りに、小茂田浜へ向かおうと思います!(あれ?確か待ち合わせの約束をした気がするんだが?まさか!?待ち合わせ場所を勝手に変えたのか?あのBBA・・・)

ただ・・・政子殿の待つ待ち合わせの場所に行くには、峠を越えなくてはいけないのです!

道中、山頂付近で染物屋を発見♪

聞くところによると、白い染物専門の染物屋みたいです!

「お侍は、滅びたと思っていました・・・」

と、思わず口走ってしまった店主に・・・

「それが客を迎える言葉か?」と怒る仁さん・・・(そういうところ意外と気にするんだ・・・)

それでは、ちょこっと染めの内容を見て見ます!

う~ん・・・

ひとそれぞれだとは思うんですが、白一色(ワンポイントで赤が入っていますが)だと・・・なんかインパクトが足りないなぁ・・・

っていうか、その前に目立ち過ぎて蒙古兵に直ぐ見つかっちゃうし・・・まったく、昔のアメリカのB級忍者映画の忍び(忍びなのに白とか赤の目立つ装束、ちょっと記憶が曖昧なんですが・・・確か金の装束の忍びもいたかも?)じゃないんだから・・・

そして、直ぐ近くに「稽古台」があるので・・・

お立ち寄りの際には見落とさないように!

それから・・・

ちょっと離れた場所ですが、「誉の石碑」もありますので忘れずに!

玄武之黒

なんだか、どっかの地酒の名前であってもおかしくない名前です♪

やっとこさ、長い長い峠を越えて・・・

小茂田浜へ到着・・・

あっ!?いたいた♪

と、見つけたのはいいのですが・・・

困ったことに・・・蒙古兵と戦闘を繰り広げている、戦闘狂の政子殿・・・

流石にあきれて、「何をしておいでですか?」としか言えない仁さん・・・

そして・・・

小茂田浜で、討ち死にした政子殿の二人の息子さんの亡骸を探すことに・・・

・・・・・・

分かってはいたんですが・・・

二人の息子の無残な亡骸を見つけショックを受ける政子殿・・・

近くで埋葬をしたらどうですか?と提案する仁さん・・・

「かがり火台」

ほぅ・・・かがり火台ですか・・・ならば、早速・・・

「今は蒙古の手にあるがな」

へぇ・・・蒙古の手にあるかがり火台ですかぁ・・・

・・・・・・

って、蒙古の手に!?

じゃぁ、違う場所にしましょう!

なんて、言ったら・・・

このBBA・・・多分、怒り狂って切り掛かってきそうなので・・・

「ならば奪うまで」

と、空気を読んで心にもないことを言う仁さん・・・

・・・・・・

その後、なんとか蒙古兵からかがり火台を奪還し・・・

「一族の仇の一人は、有明に隠れておると聞いた」

「後で加勢に来てくれ」

と、次の仇打ちの手伝いをするという約束を、無理やりにさせられたのでした・・・

はぁ・・・まだ続くのか・・・政子殿との復習の旅は・・・早く、叔父上殿を救出しに金田城に乗り込みたいんですけどねぇ・・・

再び、政子殿と合流・・・

「迫る恐怖に震えながら、私の到着を待つがいい」

なんて、怖いことを言っていますよ・・・政子殿・・・

・・・・・・

裏切り者は、見つかったのですが・・・

また、新たな黒幕の存在が発覚し・・・へこむ政子殿・・・

あれ?

ちょっと待って・・・仁さん・・・いつの間にか、仇打ちのメンバーの一人にされている・・・

「今更、後には引けぬぞ」

・・・・・・

ええぇ・・・怖ぁ・・・って、脅迫ですやん・・・

「他の裏切り者も見つけましょう」

そりゃぁ、あんな怖い顔であんなこと言われたら・・・話を合わしてこう言うしかないよねぇ・・・

しかし、

そんな中、「その前に叔父上を助けねば」

と、勇気を出して叔父上殿救出の話を切り出す仁さん!

怒り狂って、「仇打ちのほうが先じゃぁ!」

と、言うかと思ったら・・・

「では金田の村で待っておるぞ」と、すんなりと了承する政子殿・・・

そんなこんなで・・・やっと、叔父上殿救出の目処が立ちました・・・

今回は、こんな所で失礼します。

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