牢人たちに、叔父上殿救出のための手を借りるために豆酘 に来ております・・・
・・・・・・
途中、道に落ちていた傘を拾い・・・
昔馴染みの、竜三さんに再会・・・
その後、襲ってきた蒙古兵どもを竜三さんとしばき倒し・・・
叔父上殿救出の手を借してもらうという約束で、「蒙古兵の拠点から食料を奪取するぞ!」という竜三さんたち牢人の手助けをすることに・・・
そして・・・
このクエストのもう一つの目的(どちらかというと、こちらのほうが本命)の・・・
新しい防具、「牢人の袴」と・・・
「ぼろぼろの菅笠」を入手♪
ただ・・・
どうなのよ?これ・・・
ただのこの時代のカジュアルな服なんじゃ・・・
どう考えても、蒙古兵たちのイカツイ武器から身を守れる気が1mmもしないんですが・・・(だって、現に今うしろの焚き火が熱くてしょうがないし・・・)
ということで・・・
「牢人の袴」と「ぼろぼろの菅笠」の強化が出来るというんですが・・・
このクエストの間だけ装備するということにして・・・(自身満々にこれをくれた竜三さんに悪いので・・・)
貴重な強化素材をこんな防具の強化に使いたくないので、強化しないで蒙古の拠点襲撃作戦に挑むことにしました!
・・・・・・
しかし・・・
プレイしていて思うのは・・・
やれ石川先生だ、やれ政子殿だ、やれ牢人だ、と吟味してないで・・・
途中、遭遇する山賊やら村人やらを片っ端から戦力として迎え入れればいいのに・・・
と、思ってしまうんですよね・・・
・・・・・・
と・・・
そんなことを考えているうちに作戦は終了・・・(というか、蒙古兵の拠点から食料を奪取するという作戦だったのですが・・・米粒一粒も食料を奪取出来ずという結果でした・・・)
ちょっと、不安な口約束ですが・・・
牢人と竜三さんの協力を得られることに!(よく、竜三さんもこれで了承したな・・・)
大丈夫かなぁ・・・
あいつら(竜三と牢人たち)本当に来てくれるかなぁ・・・(こんな、防具とも言えない普通の着物しかくれない連中だし・・・)
と、不安を残しながらですが・・・次の場所に向かうとします!
今回は、こんな所で失礼します。