ゴーストオブツシマ遊戯日記01 1274年(文永11年)、蒙古襲来・・・

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ゲーム日記
Ghost of Tsushima_20200719122128

対馬国・・・

小茂田浜・・・

蒙古国が対馬に襲来した・・・

ということで・・・

いきなり、襲来した蒙古の大軍相手の合戦シーンから始まります!

主人公は対馬の武士、境井 仁

叔父で侍大将の志村と共に・・・

敵の大将・・・

えっ・・・もしかして・・・あなたは、放浪の天才画家で野に咲く花ような人・・・

ではなくて・・・フビライ(フビライ・ハーン:モンゴル帝国第5代皇帝で、元の初代皇帝)のいとこで・・・

チンギス(チンギス・ハーン:モンゴル帝国初代皇帝)の孫・・・

コトゥンに挑みます・・・

が・・・当時ブイブイいわしていた蒙古の大軍勢に適う訳もなく・・・

あえなく、敗戦・・・

・・・・・・

そして・・・

このお世辞にも綺麗とは言えない・・・こちらの「ゆな」さんに命を助けられたばかりだというのに・・・

仁さんったら・・・

叔父上を助け出すために・・・

無謀にも単身で敵の本拠に乗り込み・・・

敵の大将「コトゥン・ハーン」に挑むのですが・・・

「ハーン」はモンゴル帝国の中で「皇帝」を意味する言葉なので、フビライのいとこでチンギスの孫ですが皇帝ではないこの方の名前の後ろには「ハーン」という文字は付かず、それ以外の王族が名乗っていた「ハン」なのかな?と思っていたのですが・・・本作では「ハーン」みたいです・・・

ちなみに・・・阿部サダヲさん主演の映画「まいこはーん」は、チンギスの血統でもなければモンゴル帝国の皇帝でもなく正しい表記は「舞妓Haaaan!!!」なので、舞妓の皇帝という訳ではないみたいです!

が・・・

放浪の天才画家で野に咲く花のような人、故:山○清氏じゃなくて・・・「コトゥン・ハーン」との圧倒的な力の差の前にに・・・

適う筈もなく・・・

またもや、あえなく敗戦・・・

・・・・・・

またもや一命をとりとめ、打ち上げられた浜辺で・・・

境井家の刀を手に・・・

再び、叔父上の奪還を・・・そして、対馬の奪還を決意するのでした・・・

とりあえず、これまで(7月23日現在までで結構進んでおります)プレイしての感想としては面白い・・・ただただ、面白いです!

4連休前のここ何日かで、既に寝不足状態でございます・・・

気になるかたもいる、戦闘の描写はというと・・・自分がプレイしたことのある同ジャンルのオープンワールド系のゲームでたとえるのならば・・・フォールアウト4、ウイッチャー3、コナンエグザイル、Kenshi、アサシンクリードシリーズやファークライシリーズなどと同じ位のレベルの描写だと思いました・・・っていうか、そう考えると・・・フォールアウト4やウイッチャー3やコナンエグザイルやKenshiのほうが描写的に激しいかも・・・

あと・・・綺麗な女性キャラについては余り期待しないほうがいいかもです・・・

ただ・・・それらを差し引いても、お釣りがかなり出るくらいの面白さだと思います!

今回は、こんな所で失礼します。