煩わしいロンドン主義者達を、信仰という平和的な方法で鎮圧し・・・
アウローラの街の住人で一丸となり、やがてこの街にも襲い来るであろう・・・というか、襲ってくる脅威の「嵐」に備え準備を進めていこうと思っております!
探索のほうでは・・・
「研究所」にスカウト野郎共が到着し・・・
新たな探索ポイント「洞窟の隠れ家」と資源(木材138、鉄71、蒸気核2)を発見!
街のほうでは・・・
先日施行した法律「公正な告発」のおかげで、ロンドン主義者の残党の発見に成功!
そして、「信仰の守り手」か?協会の神父さんの説得?により見事に改心!
更に・・・
「信仰の守り手」の定期的な「公の贖罪」の実施により、希望の数値も安定して上昇しております!
テクノロジーの研究でも・・・
「階差機関」のテクノロジーの研究が完了し・・・
「前哨基地」からの資源の供給速度を速めるために、「加速前哨チーム」のテクノロジーの研究を進めることに・・・
そして、ある日の出来事ですが・・・
街の住人が争っている現場に遭遇し「この街では私の言葉が法律だ」と「私は完全無欠ではない」という2つの選択肢を迫られた際・・・
「真実の守り手」としての活動のほうで独裁者にはなりたくなかったので、「私は完全無欠ではない」(「キャプテンの言葉」のコマンドの効果が50%減少するが希望が増加する)の選択肢を選んでしまい・・・後悔・・・
果たして、どちらがの選択肢が正解なのかはまったく分かりませんが・・・これでよかったと思っております!いや!良かったと思いたい!
そして・・・
スカウト野郎Bチームが「研究所」から資材(木材138、鉄71、蒸気核2)を持って帰還!
早速、今まで大量の資材(木材150、鉄75)が必要なため先延ばしになっていた「大きな貯蔵庫」を建てることに・・・
石炭の貯蔵庫にする予定なので、「炭鉱」の横に建てました♪
と・・・そんなこんなで、街はかつての平穏?を取り戻し「嵐」を迎え撃つための備えを予定通りに進められそうです!
が・・・
そうでした・・・忘れていました・・・彼らの存在を・・・
そう!「嵐」から逃げて来た、他の居住地からの難民の存在を・・・
幸か不幸か?これまでの努力の結果か?現在、街の貯蔵資材や食料に若干余裕がありますので・・・っていうか・・・助けないで追い返す訳にはいかないので・・・
迷わず「彼らを助けるぞ!」を選択!
ただ、フロストランドの難民って何人いるんですか?人数を教えて下さいよ~・・・Y○ZAWA風に言わせてもらうと・・・何ていうか・・・フェアじゃないよね!
今回は、こんな所で失礼します。