攻略日記63 竜の書03、「素直な心もある人」アイヴァーさん・・・

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アサシンクリード
Assassin's Creed® Valhalla_20201122212144

そんなこんなで・・・

各地の物資を叩いたことで、「ロドリ王」がまた和平を申し出て来ました・・・

「アイヴァー」さんが・・・横で相変わらず、何かしきりに喚いているので・・・

とりあえず・・・

あっ!?

「アイヴァー」さんを肯定するキャンペーンはもう止めたのに・・・

間違えて、「アイヴァーは正しい」を選んでもうた!?

間違えて「アイヴァーは正しい」を選んではしまいましたが・・・

この先の和平で、前回のようにやんちゃな事をされては困るので・・・

「アイヴァー」さんには、暫く引っ込んでもらう事に!

「アイヴァー」さんたら、ヘソを曲げちゃいました・・・

「彼は誇りのせいで気難しく、短期ですぐに手が出る。けれど、素直な心もある人です・・・」

「チェオベルト」さん、あんた・・・

「あの、おバ○(アイヴァー)」さんの事を理解してたんかい・・・

ただ、「素直な心もある人です・・・」

って、あの心のままに行動するところ(素直な心?)が駄目なんだと思うんですが・・・

そんなこんなで・・・

「チェオベルト」さん曰く、素直な心のある人「アイヴァー」さん抜きで・・・

行った、和平交渉は何事も無く終わり・・・(ブリトン側のほうも、素直な心のある人「ロドリ王」を参加させなかったせいもありで・・・)

「デオラーフ司教」も大喜びです♪(そりゃぁ、自腹を切って大量の銀を使って・・・何の成果も得られないんじゃぁ可愛そうすぎるもんな・・・)

が・・・

そんな、「デオラーフ司教」の喜びを色んな意味で粉々に砕く自体が起こり・・・(ちょっと、ネタバレが過ぎてしまうので、どんな内容かは割愛します・・・)

和平から一転・・・

「ロドリ王」率いるブリテンとの全面戦争に・・・

今回は、こんな所で失礼します。