そんなこんなで・・・
各地の物資を叩いたことで、「ロドリ王」がまた和平を申し出て来ました・・・
「アイヴァー」さんが・・・横で相変わらず、何かしきりに喚いているので・・・
とりあえず・・・
あっ!?
「アイヴァー」さんを肯定するキャンペーンはもう止めたのに・・・
間違えて、「アイヴァーは正しい」を選んでもうた!?
間違えて「アイヴァーは正しい」を選んではしまいましたが・・・
この先の和平で、前回のようにやんちゃな事をされては困るので・・・
「アイヴァー」さんには、暫く引っ込んでもらう事に!
「アイヴァー」さんたら、ヘソを曲げちゃいました・・・
「彼は誇りのせいで気難しく、短期ですぐに手が出る。けれど、素直な心もある人です・・・」
「チェオベルト」さん、あんた・・・
「あの、おバ○(アイヴァー)」さんの事を理解してたんかい・・・
ただ、「素直な心もある人です・・・」
って、あの心のままに行動するところ(素直な心?)が駄目なんだと思うんですが・・・
そんなこんなで・・・
「チェオベルト」さん曰く、素直な心のある人「アイヴァー」さん抜きで・・・
行った、和平交渉は何事も無く終わり・・・(ブリトン側のほうも、素直な心のある人「ロドリ王」を参加させなかったせいもありで・・・)
「デオラーフ司教」も大喜びです♪(そりゃぁ、自腹を切って大量の銀を使って・・・何の成果も得られないんじゃぁ可愛そうすぎるもんな・・・)
が・・・
そんな、「デオラーフ司教」の喜びを色んな意味で粉々に砕く自体が起こり・・・(ちょっと、ネタバレが過ぎてしまうので、どんな内容かは割愛します・・・)
和平から一転・・・
「ロドリ王」率いるブリテンとの全面戦争に・・・
今回は、こんな所で失礼します。