いつ爆発するか分からない爆弾(アイヴァーのバ○)を抱えながら、「ロドリ王」達との話し合いの為に教会に来ております・・・
ちなみに・・・
こちらの恰幅のよいロンゲのヒゲが、「ロドリ王」・・・
「アイヴァーのバ○」程ではないですが、血の気が多そうな感じの方です・・・
さて・・・
相変わらず、幾ら釘を刺してもバカな行動を止めない「アイヴァーのバ○」なんですが・・・
今回は、そんな彼の行動に対してひたすら肯定していこうと思います!
ということとで・・・
「アイヴァーには挑発する権利がある」の選択肢を!
こちらが・・・
今回の、話し合いのホスト的な立場の「デオラーフ司教」さん!このメンバーの中では・・・おそらく・・・「チェオベルト」と同じくらいの常識人だと思います・・・
そんな「デオラーフ司教」が「皆さん落ち着いて」と言っているのに・・・
我が陣営のバ○(アイヴァー)と・・・
敵側の陣営のバ○(ロドリ王)の間での悪口合戦・・・
あぁ・・・こりゃ駄目だ・・・
と、思っていると・・・「デオラーフ司教」が!?
「私はそれなりに銀を持っています。ここにいる者たちと話してください。」
・・・・・・
えぇ・・・神に仕える身の方なのに、金で解決って・・・
ということで・・・
「デオラーフ司教」が言う「銀で和平をもたらせる者」を見極める為に、ひと通りここのいる話の分かりそうな人物と話してみようと思います!
まずは、敵側の大将「ロドリ王」から!
・・・・・・
駄目だこりゃ・・・話にならねぇ・・・
ならば、その弟の「グリアッド」さんならば!
・・・・・・
う~ん・・・問題外・・・
ならば、その「ロドリ王」の相談役の「アニール・アプ・カドバルフ」さんなら!
・・・・・・
カチーン・・・態度が悪い!却下!!!
次は・・・
我が陣営が誇るバ○に!
「あんたに銀を渡したら、和平が成るまでおとなしくしてるか?」
って、まるで子供に言うような口ぶり!
「どうだろうな。この手に銀を握ってみないことには、何とも言えんな・・・」
・・・・・・
あぁ・・・こりゃぁ、銀を渡そうがどうしようが・・・100パーやるな・・・コイツ・・・
ということで・・・
今回は、ひたすら「アイヴァーのバ○」を肯定しようと決めていたので・・・
「デオラーフ司教」の銀は、「アイヴァーのバ○」に渡すことに・・・
そして・・・
おとなしくするのを条件に銀をもらったのに・・・
みんなの期待を裏切らない「アイヴァー」さんは・・・
はい!やりました!
・・・・・・
「ああ!これこそヴァイキングの外交術ってもんだ!」
って、どんな外交だよ・・・
・・・・・・
う~ん・・・
何かもう一周回って逆に可愛くなって来たな・・・「アイヴァー」さん・・・
そして・・・
「デオラーフ司教」・・・ゴメン・・・
今回は、こんな所で失礼します。