攻略日記28 王作りのサーガ06、チェオウルフ王戴冠!そして、レオフリスの処遇・・・

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アサシンクリード
Assassin's Creed® Valhalla_20201116032424

おやおや、「エイヴォル」さん・・・酔っ払って道の真ん中で泥酔ですか・・・(ぶらり途中下車の旅の昔のナレーション風に始めてみました♪)

バカ(アイヴァー)と飲みつぶれて、どうやら道の真ん中で泥酔していたみたいです・・・

こりゃぁ、えらいこっちゃ!急いで、戴冠式に向かおうと思います!

・・・・・・

なんとか間に合いました・・・

う~ん・・・「チェオウルフ」さんより、手前の偉そうにしているハ○親父の方が気になってしょうがないなぁ・・・誰なんだ?あのハ○は?

おっ♪

「ウバ」さんとバ○が、バカ王(バーグレット王)を引き連れてやって来ました♪

それにしても・・・

自分が今置かれている立場も分からずに・・・

本当に口の減らない奴だなぁ・・・このバ○親父は・・・

あら!?チェオウルフさん・・・

あんた・・・

やる時はやるじゃない・・・

そんなこんなで・・・

元「バーグレット王」と王妃は、ローマに追放となり・・・

「ウバ」さんとバ○のラグナルソン兄弟の思惑通り・・・

晴れて、「チェオウルフ」さんがその王位についたのでした・・・

が・・・そこで、元「バーグレット王」の側近「レオフリス」率いるマーシア兵がレプトンに進軍してるとの報せが・・・(っていうか、女子なのに・・・見事なモヒカンだなぁ・・・)

そして、その場所「レプトン」には「チェオウルフ王」の息子「チェオベルト」がいるらしく・・・

急いで向かうことに・・・

・・・・・・

どうにか、最悪な事態は免れ・・・

なんとかかんとか・・・

「レオフリス」さんをぶちのめし・・・

「何が何でも、元「バーグレット王」にアタシャ仕えるんだよ!」と駄々をこねる「レオフリス」さんとのやりとりの最中に・・・

古き結社とのやりとりの時にしか起こらないオーディンタイムが・・・(あっ!そういえば・・・ちょっと繋がっていたんだったけ?この人・・・)

ということで・・・

「レオフリス」さんをどうするかの選択肢が・・・

あわよくば、「鴉の戦士団」の団員になってもらいたいので・・・

「生かす」を選びました!

鼻でかっ・・・

ジ○ッキー・チェン並みに鼻がでけぇ・・・

「レオフリス」さんが鼻がでかい問題は置いといて・・・

「残念ながら・・・元「バーグレット王」は、君を見捨てて逃げたよ・・・」と伝えると・・・

「レオフリス」さんから・・・

「お前は思いやりを示してくれた。私も・・・それに応えるのが筋だろう」の言葉が・・・

ということは・・・

もしかして・・・仲間に・・・

・・・・・・

えっ?巻物?

いや、そうじゃなくて・・・

うん・・・それはそれで、ありがとうなんだけれど・・・

今までの会話の流れからして・・・他に、言う事があるんでないのかな?

ええ!?

「ローマへ行く」って・・・

いや、いや、いや・・・違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い!

って、ウソ・・・仲間にならないんか~い!!!

・・・・・・

ということで、「レオフリス」さんは仲間に出来ませんでした・・・

今回は、こんな所で失礼します。