おやおや、「エイヴォル」さん・・・酔っ払って道の真ん中で泥酔ですか・・・(ぶらり途中下車の旅の昔のナレーション風に始めてみました♪)
バカ(アイヴァー)と飲みつぶれて、どうやら道の真ん中で泥酔していたみたいです・・・
こりゃぁ、えらいこっちゃ!急いで、戴冠式に向かおうと思います!
・・・・・・
なんとか間に合いました・・・
う~ん・・・「チェオウルフ」さんより、手前の偉そうにしているハ○親父の方が気になってしょうがないなぁ・・・誰なんだ?あのハ○は?
おっ♪
「ウバ」さんとバ○が、バカ王(バーグレット王)を引き連れてやって来ました♪
それにしても・・・
自分が今置かれている立場も分からずに・・・
本当に口の減らない奴だなぁ・・・このバ○親父は・・・
あら!?チェオウルフさん・・・
あんた・・・
やる時はやるじゃない・・・
そんなこんなで・・・
元「バーグレット王」と王妃は、ローマに追放となり・・・
「ウバ」さんとバ○のラグナルソン兄弟の思惑通り・・・
晴れて、「チェオウルフ」さんがその王位についたのでした・・・
が・・・そこで、元「バーグレット王」の側近「レオフリス」率いるマーシア兵がレプトンに進軍してるとの報せが・・・(っていうか、女子なのに・・・見事なモヒカンだなぁ・・・)
そして、その場所「レプトン」には「チェオウルフ王」の息子「チェオベルト」がいるらしく・・・
急いで向かうことに・・・
・・・・・・
どうにか、最悪な事態は免れ・・・
なんとかかんとか・・・
「レオフリス」さんをぶちのめし・・・
「何が何でも、元「バーグレット王」にアタシャ仕えるんだよ!」と駄々をこねる「レオフリス」さんとのやりとりの最中に・・・
古き結社とのやりとりの時にしか起こらないオーディンタイムが・・・(あっ!そういえば・・・ちょっと繋がっていたんだったけ?この人・・・)
ということで・・・
「レオフリス」さんをどうするかの選択肢が・・・
あわよくば、「鴉の戦士団」の団員になってもらいたいので・・・
「生かす」を選びました!
鼻でかっ・・・
ジ○ッキー・チェン並みに鼻がでけぇ・・・
「レオフリス」さんが鼻がでかい問題は置いといて・・・
「残念ながら・・・元「バーグレット王」は、君を見捨てて逃げたよ・・・」と伝えると・・・
「レオフリス」さんから・・・
「お前は思いやりを示してくれた。私も・・・それに応えるのが筋だろう」の言葉が・・・
ということは・・・
もしかして・・・仲間に・・・
・・・・・・
えっ?巻物?
いや、そうじゃなくて・・・
うん・・・それはそれで、ありがとうなんだけれど・・・
今までの会話の流れからして・・・他に、言う事があるんでないのかな?
ええ!?
「ローマへ行く」って・・・
いや、いや、いや・・・違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い!
って、ウソ・・・仲間にならないんか~い!!!
・・・・・・
ということで、「レオフリス」さんは仲間に出来ませんでした・・・
今回は、こんな所で失礼します。