兄上シグルド王子の帰還に大はしゃぎの「スティルビョルン王」・・・(なんだろう・・・この人のこの雰囲気・・・というか、この感じ・・・何処かで会った気が・・・)
しかし・・・
そんな暢気な王に、「キョトヴィ」との戦いのことを切り出す兄上「シグルド王子」・・・(あっ、分かった!見た目は全然似ていないけれど、前作オデッセイのマルコス臭がする!この親父!)
・・・・・・
宴では、「バシム」と「ハイサム」の所属する影の組織の話題に・・・
そして・・・
兄上「シグルド王子」から・・・
「ヒドゥンブレード」を貰い受けることに・・・
ま・・・
「ハイサム」さんは、凄い不服そうですけれど・・・(っていうか・・・「ハイサム」・・・顔に出しちゃ駄目だろう・・・アサシンとしてはまだ駆け出しなんですかね?この子・・・)
それに比べ・・・
「冷たい金属を崇拝の対象にするな、ハイサム大事なのはそれを扱う人の心だ・・・」
って、「バシム」さんのこの考え方と信念たるや・・・すばらしい・・・今日からあなたを「バシム師」と呼ばせて頂きます!
そんなこんなで・・・
「バシム師」から、暗殺術の基本を学ぶことに・・・(今までのシリーズを何作かプレイしたことがあるので、簡単というか・・・なんてことは無いものでした♪)
「バシム師」の暗殺講習を終え・・・
兄上「シグルド王子」と・・・久しぶりの兄弟水入らずの時間を・・・
・・・・・・
そして・・・
キョトヴィとの因縁に決着をつけるべく、「エイヴォル」と「シグルド王子」は新たな戦いへ身を投じる決意をするのでした・・・
・・・・・・
翌日、まずは小手調べに「キョトヴィ」の物資の流れを叩くことに!
拠点の制圧後・・・
まるでそれを待っていたかのように現れた、「北の王ハーラル」の叔父にして腹心の「賢きグソールム」と・・・
その甥の「ハーラル王」が・・・(フローラルな香りがしてきそうな、見事なロンゲで・・・古いんですが、ティモテシャンプーのCMの歌を思い出してしまいました・・・)
・・・・・・
話を聞いてみると、兼ねてから「スティルビョルン王」と同盟の話を進めていたらしく・・・
晴れて、「ハーラル王」の軍の協力を得て「キョトヴィ」の本拠地を叩くことに・・・
!?
後ろに居るのはマメタンク・・・じゃなくて「ダグ」の野郎・・・
何?この喋っていないのにこの五月蝿さは?そして、何あの手は?
五月蝿いマメタンクは放っておいて・・・
来たる「キョトヴィ」との戦いに備えて、インベントリ画面で出来る限り装具関連をアップデートしておこうと思います!
今回は、こんな所で失礼します。