日記13 知らされる衝撃の真実、念願の狼との面会・・・

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アサシンクリード

アテナイ軍の弱体化も一通り終わったので、濃イ~ノの元に報告にやって来ました。

何か良い知らせがあるようだな?」って相変わらずのん気なものです・・・

どうやら、いちから説明しないと分からないみたいですわ・・・

えっ!?戦い!?聞いてないんですけど!何なの、コイツ!

もう!しょうがないから「2、アテナイ軍を片付けてやる」を選びました。

どうやら、濃イ~ノも一緒に戦うみたいです。

歩くの遅いな・・・もうイライラする・・・

スパルタの駄目駄目アベンジャーズ勢ぞろいです!

威勢だけはいいな・・・っていうか改めて見ると本当に濃いな・・・

それじゃ、いっちょ制服戦争に参加してきます!

キーボードでの操作だと、やりにくい・・・

どうにか、勝利に導いてやりました!

あれっ!?そういえばあの濃イ~ノ戦ってたか?

やっと、「狼」との面会です!

そりゃぁそうだ、だって実の親子だし・・・

プッ・・・はぶられてやんの。

しつこいなコイツ・・・顔だけじゃなくて性格もしつこいとは・・・

っていうか、ジェラか?

うるさい外野の事は気にしないで、父上に会いに行って来ます!

いよいよ、対面です・・・っていうか火曜サスペンスのワンシーンみたいだ・・・

・・・・・・

絵に描いたようにパニくっていますな、父上・・・

落ちて」!?

そりゃあ、アレクシオスもムッとしますわ・・・

・・・・・・

おい無茶って・・・

神託官が告げたからって、娘を見殺しにするか?まったく、どうしようもないな・・・

どうしてくれようか?

そうだ!忘れていました「狼」の首を取りに来た事を・・・

っていうか、顔が切ない!

そんな顔されたら・・・

もう、どうでも良くなってきた・・・「2、過去と向き合うために来た」を選びます・・・

顔・・・だから切ないって!っていうか、先生の怒られている子供か!

ガツンと言ってやります!

うんうん・・・反省してるな。

愛していた・・・お前達を、我が子と思ってきた。実の子でなくても」うんうん、そう!その言葉が聞きたかったんですよ・・・って、えっ!?「実の子でなくても」?

えっ!?急に何言い出してるのこの人?

っていうか、さっきからその切ない顔芸やめて・・・

本当のことは・・・お前の母に聞け」って、急にもったいぶるの?

また、顔芸か・・・っていうか、泣いてるのか・・・

捨て台詞!って、そんな事よりも真実を話しなさいよ!

もう訳が分からないですわ、あの人・・・

まぁ、レジェンドクラスの剣「ニコラオスの剣」をくれたからいいか・・・

とっとと、バルナバスの元に戻りますか・・・

っていうか、デリカシー!

そう父親だったんです・・・顔芸が得意なね。

いい奴だな、バルナバス・・・

こんな時マルコスだったら・・・考えただけでイラッとしてきた・・・

母を探そうと思います!

何故、ヘラ!?

何処に行くかって・・・

忘れてた!?エルペノールに報告をしなければいけなかったんだった。

嫌だな~、あの濃い顔を見るのは・・・考えただけで胸焼けしそうだ・・・

家がひどいことになってるぞ」?えっ!?何いきなり?

ああ、あのボロ家のことね。

何々、違うの?

・・・・・・

何ですと!ケファロニア島に病気が蔓延しるですと!?

えっ?カウソスで発生したもの・・・そんな・・・アホな・・・

そうか・・・あの神官が正しかったんだ・・・熱病の村人を助けちゃいけなかったのね・・・

やっちまった・・・マルコスはどうでもいいとして、ポイベー大丈夫かな・・・