白毛王国日記(2021)102 世界チャンピオン「ファルシオン」産駒たちの躍動・・・

スポンサーリンク
ウイニングポスト9 2021 プレイ日記

さて・・・

ちゃんと撮影していたはずの、2031年~2034年までのスクショが消えてしまっていて・・・

やむなく、2034年まで時が進んでしまった訳でありますが・・・

その間、「デアリングタクト」×「コントレイル」の配合は続けておりました!

で・・・

昨年の春、その集大成とも言える期待の仔が誕生しました♪

「デアリングタクト33」!「河童木」さんや「美香」さんなどの知人達の評価も高く、その上「一番星イベント」のこの馬・・・

もう、期待しかしておりません♪

なので・・・

友好度を上げ育成していた、もはやファミリーとも言ってもいい「嵐 三太夫」騎手に・・・

絆コマンド「騎乗訓致」で、スピードの育成をしてもらうことにしました!

3歳馬のほうでは・・・

GⅠ「秋華賞(芝2000m)」に、「超大物の風格~」評価の3歳牝馬のエースの「エルルーン」と・・・

「ルナデジャヴー」、「ルナアウェイク」、「ルナヴェイル」の4頭が出走・・・

残り200mで、「エルルーン」が抜け出し・・・

そのまま、後続に差をつけて・・・

4馬身差で完勝という結果に♪

他の3頭は・・・「ルナデジャヴー」が3着、「ルナヴェイル」が4着、「ルナアウェイク」が5着、という結果に・・・

尚、2着は「織月」さんの愛馬「オリーブフィーバー」が・・・

ここに来て、「織月」さんや「バカトリ」・・・じゃなくて・・・「鳳」さんが、本気を出して来たのか強い馬をGⅠに出してくるようになって来てます・・・

ちなみに・・・

「エルルーン」の次走は、11月2週の「エリザベス女王杯」を予定しております!

クラシック最後の1冠となる、「菊花賞」を迎えた・・・

3歳牡馬のほうでは・・・

「世界最強馬決定戦」を制した、「ファルシオン」産駒の・・・

「皐月賞」、「ダービー」、と2冠を制し、3冠をかけて出走する「ソルハルシオン」と・・・

夏の間に急成長をとげた、上がり馬「ソルフレイム」の2頭が対決・・・

レースのほうは・・・

「ソルハルシオン」「ソルフレイム」、2頭の一騎打ちかと思っていましたが・・・

直線で「ソルハルシオン」は沈み・・・

同時に先頭に立ち、そのまま直線で抜け出した・・・

「ソルフレイム」が、2着の「シデンカイ」に3馬身差をつけ勝利♪

晴れて菊花賞馬になった「ソルフレイム」さん・・・白面でカワユスです♪

ちなみに・・・

今年、皐月賞馬、ダービー馬、菊花賞馬、を出してくれた、「ソルハルシオン」と「ソルフレイム」のお父様の「ファルシオン」さん・・・

何故か?海外からの種付け依頼が多く、ここまで1頭の海外GⅠ勝ち馬と重賞勝ち馬を出し・・・

更に、今年は・・・

サイアーランキング2位という活躍ぶり♪

これは・・・もしかして?リーディングサイアーも夢ではないかも♪

今回は、こんな所で失礼します。