2034年10月2週・・・
「第8回世界最強馬決定戦(凱旋門賞)」・・・
凱旋門に我らが旗を・・・
女帝、ティンフレンドリー・・・
GⅠホース、タフティリザーヴ・・・
GⅠホース、スティップルピクニック・・・
ビクトリーロード、オルガネットアズール・・・
メイダンマイスター、エッケザックス・・・
エッケザックスVSオルガネットアズール・・・
凱旋門を制し、世界最強馬の称号を手にするのは・・・
えっと・・・突然ですが・・・
前回から3年後の、2034年でございます・・・
・・・・・・
何がなんだか分からんのですが・・・ちゃんと撮って保存していたはずの2031年~2034年までのスクショが紛失していました・・・
さて・・・
現在の世界の勢力図は・・・
これをあまりアテにしてはいけませんが・・・こんな感じで・・・
2034年、現在の・・・我が「エアリアルファーム」の・・・
現在のエースは「超大物の風格~」の7歳牡馬「エッケザックス」・・・(ちなみに、同年代の「超大物の風格~」の芦毛の牡馬「クラウソラス」は引退して種牡馬になりました!)
あとは・・・
奮発して「虹のお守り」を使って購入した「シュペルノヴァ」に、「アンビリーバブル」の代表産駒イベントの馬「アンストッパブル」などが・・・
忘れてはいけない・・・白毛ちゃんのほうでは・・・
「ブチコ」の仔の3歳牝馬「ルナシルヴォネッサ」が絶賛活躍中・・・
あと・・・
こちらも大事!婚活のほうでは・・・
「第7回世界最強馬決定戦(ジャパンカップ)」を「エッケザックス」が制覇してくれたおかげもあって、「セシル・レーヌ」嬢との友好度は「55」に♪
リトルビット(ちょっと)浮気心を出して、アプローチした「クレア・ハート」騎手のほうは・・・
全然、友好度を上げられずに・・・「10」という結果に・・・
と、そんなこんなで・・・
「第8回世界最強馬決定戦(凱旋門賞)」の開幕です!
わざわざ現地まで来て・・・イギリスの「ティンフレンドリー」が有力だと、訳のわからない妄言を吐く輩もおりますが・・・(こいつ・・・クラブ法人の会員資格を剥奪してやろうかな・・・)
今回は・・・
わたくし、自信があります!
何故なら・・・
エースの「エッケザックス」に、現在伸び盛りの「超大物の風格~」の牝馬「ブリュンヒルデ」の2頭出しという、磐石の態勢で挑むからでございます!(と、いうか・・・今回は、他に突出した能力の馬がいないので・・・)
それでは・・・「第8回世界最強馬決定戦(凱旋門賞)」、ダイジェストでどうぞ!
・・・・・・
さあ!最後の直線!
オープンストレッチを巡る攻防だ!
現在、先頭は日本のブリュンヒルデか?
残り、200mを切ったところで・・・
さあ!ここで先頭に立った、エッケザックス先頭に立ちました!
栄光のゴールはもう目前!
エッケザックス、先頭だ!
しかし!内から、クラークフリット、シェイクアサークレットがいい脚で迫る!
エッケザックス、先頭!
内から一気に、クラークフリット!
しかし僅かクビ差で先着したのは、エッケザックス!!!
凱旋門を制し、世界最強馬に戴冠したのは、日本のエース!エッケザックス!!!
クビ差で「クラークフリット」の猛追をしのぎ・・・
「エッケザックス」が、「第8回世界最強馬決定戦(凱旋門賞)」制覇でございます!
そして・・・
今回の勝利で、第7回に続いての・・・「世界最強馬決定戦」連覇でございます!
今回は、こんな所で失礼します。