レオダーバンの菊花賞制覇に、エアリアルファームのスタッフ達も活気づいてます。
まだ先になりますが、レオダーバンが引退した時に備えて「種牡馬繋養施設」を建てなくては!
牧場長の若葉さんから、絆コマンドの「種牡馬PR」をプレゼントしてもらいました。(早く「種牡馬繋養施設」を建てろって事だよな・・・多分)
ヤマニンミラクルが、京王杯2歳ステークスに出走します。
レースは、先団の好位置をキープしつつ。
4コーナーを周り、直線の攻防で一旦は先頭に踊り出たのですが。
同じく好位置で待機していた、エーピージェットに並ばれゴール前まで接戦を繰り広げるも。
追いすがるも、そのまま突き放され。
エーピージェットに1馬身差を着けられて、完敗といえる内容の2着でした・・・
井坂修三郎さんが久しぶりに訪ねて来ました♪
この振りは!もしかして?
シリーズ恒例の冬のイベントのひとつ、「温泉施設」のイベントです♪
エアリアルファームに「温泉施設」が建設出来るようになりました♪(でも、いつも土地の都合上建てないんだよな・・・)
待ちに待った、有馬記念のファン投票の結果が発表されました。(今は、ホープフルステークスがG1に昇格してそうじゃなくなりましたが、何年か前までは有馬記念が終わると今年のG1もこれで最後かと1年の終わりを感じたものです・・・)
ユリノの冠名でお馴染みの、外国産馬好きの相馬百合子さんが牧場にやって来ました。
相馬さんは、毎年12月3週に開催される海外トレーニングセールの情報を教えてくれました。
でもどうしようかな?参加費用で1000万も掛かるし・・・そもそも、海外トレーニングセールで目当ての馬を思うような値段で競り落とした記憶がないんだよなぁ・・・ましてや、お守りが金、銀、銅とかの史実馬になると他の馬主が競ってきて恐ろしい金額になるし・・・
海外トレーニングセールの会場に来ています♪
今回は、史実馬は購入しないで、競争馬としてでは無く引退後の繁殖牝馬として良さそうな血統の馬を1頭だけ購入する事にします。
Millicent90のセリに参加する事にしました。
セリが始まりました!
キルトと競る事になりました。
松尾さんも入札してきました、でも譲る気はありません!
5000万くらいを予想していたのですが、6000万での落札になりました。
ヤマニンミラクルが、朝日杯フューチュリティステークスに出走する事になりました。
いつも通り後方で脚を溜める作戦です。
4コーナーを周って、最後の直線に入りました!
先頭は、前回負けたエーピージェット!ヤマニンミラクルも追いすがります・・・
しかし、またまた力及ばずの6着でした・・・(もう少し善戦してくれると思ったんですが)
いよいよ、夢のグランプリ有馬記念の日がやって来ました!
レオダーバンにとっては、初めての古馬とのレースになります。
今年の有馬記念の注目馬はこの2頭です。
他には、カリブソングが警戒しなければいけない気がします・・・
本番に向けて準備をしなくては!
天馬のおじきが、気品のある御婦人を連れてやって来ました♪(奥さんか?)
天馬のおじきが連れて来た御婦人は、オーナーブリーダーのリリーロスさんという方らしいです。
なんですと!?
サンデーサイレンスを買おうとしてたんですか!!!
見ている景色が違いすぎる・・・
勉強になります・・・
えっ?誰かに似ている口調?誰の事?・・・・・・全然分からない!誰なの!未来さん!!!
有馬記念公開枠順抽選会が終わりました。(橘もえぎさんの元気そうな姿を見れて一安心です)
会場で、調教師の青島圭先生に会いました♪(この方のモデルは、英雄ディープインパクトを育てたあの名伯楽です。)
なんと!青島先生、レオダーバンの事をメジロマックイーンのライバルとして認めてくれていたみたいです。(青島先生が言うのなら間違い無いです)
いよいよ、夢のグランプリ有馬記念の発走です!
レオダーバンはいつも通り上場のスタートです。
レオダーバンは本来脚を溜めての後方待機で最後の直線勝負が得意な馬なので、ちょっと前過ぎるポジションが気になります・・・
さぁ!第3コーナカーブに入りました!
と、ここでメジロマックイーンの武騎手のたずなが動きました!
力の差を思い知らされました・・・
その後、メジロマックイーンは武騎手のゴーサインを受けてあっという間に先頭に並ぶと。
そのままグングンスピードを上げ、有馬記念のレコードタイムを叩き出し勝利!
レオダーバンは、ただただ力の差を思い知らされた5着でした。
まさか、ここまで力の差があるとは・・・
貴船さんが、コースポの読者投票の「最優秀ライバル対決」の結果を知らせに来てくれました。
9では、この「最優秀ライバル対決」の発表が年末の恒例行事になるみたいです。
有馬記念のメジロマックイーンとカリブソングが選ばれたみたいです。(あの、メジロマックイーンの強さを見せられたら文句は言えません。)
表彰式の会場い来ています♪
司会進行は、橘もえぎさんです。(さすが有馬さん、秘書としての教育だけではなくMCの教育もしていたのか・・・)
今年のG1レースの結果です。(イソノルーブルがクラシック牝馬3冠を獲っていた・・・)
騎手部門です。(岡部さん、うちの馬に乗ってくれないかな・・・)
調教師部門です。(堤勝人先生のモデルは、土曜日のウイニング競馬でお馴染みのあの方です)
馬主生産者部門です。
年度代表馬はメジロマックイーンでした。
アメリカでも、年度代表馬のストライクザゴールドが米国3冠を獲っていました。
欧州では、ジェネラスが年度代表馬に選ばれました。
いつか、年度代表馬のタイトルを自家生産馬が獲れるように頑張らなくては!
こうして、あっという間のオーナーブリーダー1年目が終わりました。
今回は、こんな所で失礼します。