
凱旋門賞馬「ロシアンルーレット」と、9冠馬「アーモンドアイ」との間に産まれた・・・

「超大物の風格~」の評価の牝馬・・・

「カーテナ」・・・
馬名の由来は、イギリス王家に代々伝わる剣の名称から~(アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人トリスタンの剣であったとの伝承も~)
この、9冠馬「アーモンドアイ」の娘「カーテナ」で・・・
今回のプレイの目標である「自家生産馬での凱旋門賞制覇」を目指します!

2030年1月4週(土、中山5R)・・・
出来れば、2歳の9~10月にデビューさせたかったのですが・・・

「3歳新馬」にて、デビューというカタチに・・・

・・・・・・

・・・・・・

ここでは、能力の差を見せつけ・・・

7馬身差での、圧勝!という、結果に!

3月1週(土、中山6R)・・・
続いて、「3歳1勝クラス」に、出走・・・

・・・・・・

このレースも、能力の差を見せつけ・・・

8馬身差での、圧勝!という、結果に!
・・・・・・
次は、桜花賞に駒を進め・・・牝馬3冠を狙おうかなと、思ったのですが・・・
あくまでも、目標は「凱旋門賞」制覇!大事に育成していく方針に切り替え・・・放牧を挟み、春はオークスを目標にすることに!

4月4週(日、東京10R)・・・
牧場での放牧を挟み、GⅡ「サンケイスポーツ賞フローラステークス」に出走・・・
ちなみに・・・
ライバルとなるのは、天馬のおじきのところの「テンマノヴェル」と「テンマアップル」・・・(それにしても・・・テンマアップルって・・・なんか、不味そうっていうか、苦そう・・・)

・・・・・・

・・・・・・

で・・・
レースの結果は、3馬身半差での楽勝♪という、結果に!

2030年5月4週・・・

春の目標である、GⅠ「優駿牝馬(オークス)」に出走・・・

立ちはだかるのは・・・
桜花賞馬「ブラウアーヒンメル」と・・・

クラブ所属のスーパーホース「ガニェルビー」・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

勝利した伏兵「ルナパンテオン」、クラブ所属の「ガニェルビー」に、力及ばずの・・・3着という、悔しい結果に・・・
・・・・・・
しかし、これで分かりました・・・「カーテナ」はまだまだ、成長途上・・・
今年は、国内のレースに専念し成長を待ち・・・凱旋門賞への挑戦は、来年以降にしようと!
今回は、こんな所で失礼します。


