さて・・・
「ダンショククロー」の「凱旋門賞」への挑戦なんですが・・・
4月1週(日、阪神10R)に出走した、GⅠ「大阪杯」では・・・
2着と好走したものの、7馬身差と圧勝した「グランドフィナーレ」の前に完敗という結果に・・・
続いて、5月1週(日、京都10R)に出走したGⅠ「天皇賞(春)」でも・・・
絶対王者「グランドフィナーレ」を半馬身差まで追い詰めるも、またしても2着という結果に・・・
そして・・・
このレースの結果次第で、「凱旋門賞」への出走を決めようと思っていた・・・
6月4週(日、阪神10R)に出走したGⅠ「宝塚記念」では・・・
勝利した「グランドフィナーレ」だけではなく、3冠馬「レグルス」と同じく3冠馬「レイデイ」に先着を許し・・・
4着という、微妙な結果に・・・
・・・・・・
ですが・・・
晩成型とはいえ、「ダンショククロー」ももう6歳・・・
欧州の馬場への高い適正と、「ダンショククロー」の能力を信じ・・・
ステップレース等は踏まず・・・
直行で、「凱旋門賞」へ挑戦することにしました!
鞍上は、我が陣営の主戦騎手の一人「嵐 三太夫」騎手!
レースの結果を簡単にで!
さあ!最後の直線に入りました!
・・・・・・
先頭は、サッチコンコルド!
しかし、外から・・・ダンショククローが伸びて来た!!!
残り、200m!
ここで、先頭が変わった!
ダンショククローが先頭に立った!
残り、わずか!ゴール前最後の攻防!
ダンショククロー、先頭!!!
ダンショククロー、先頭だ!!!
日本競馬の悲願達成!!!
ダンショククロー、凱旋門賞制覇!!!
ということで・・・
自家生産馬ではないのですが・・・
「ダンショククロー」で、「凱旋門賞」制覇でございます!
次は、今回のプレイの目標となる自家生産馬での「凱旋門賞」制覇を・・・
アーモンドアイ産駒の牝馬「カーテナ」と目指します!
今回は、こんな所で失礼します。