2026年9月1週・・・
このイベントが出ると地味に嬉しい♪
「・・・!?○○さん、いったいどうしたんだろう?」
で、お馴染みの「柵越え」イベントが今年は発生でございます♪
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で、その馬はどいつだい?というと・・・
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「クロノジェネシス25」でした♪
ならば!
来年の夏帆さんの騎乗馬の候補として考えておこうかな?と、思っております・・・(幸い「夏帆」さんには「新馬教育」の特性もあることだし・・・)
さて・・・
そんな「夏帆」さんの同期の「流 蒼次郎」騎手が主戦を務める「シェヘラザード」についてなんですが・・・只今、五里霧中(方針や見込みなどの立たないこと)でございます・・・
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芝・ダート、両方で適正があるのですが・・・
まだ、1勝クラスで足踏み状態で・・・
同世代で、桜花賞を制した「ルナセンサーシップ」が・・・
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5馬身差で「紫苑ステークス」を制し、その差が広がる一方です・・・
2026年9月3週・・・
なので・・・今度は、ダート路線に方向転換してみました!
で、結果は・・・
3馬身差での勝利という結果で・・・
ダートだったらいけんのか?という少しだけ明るい希望が出て来ました・・・
でも、同世代のダート路線には「フローレンティン」がいるんですよねぇ・・・
さて・・・
今年は「凱旋門賞」が舞台となる「世界最強馬決定戦」まで、あと約1ヶ月・・・
招待馬に選出されている「インスティンクト」なんですが・・・
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色々と海外の馬場適性などを考えた結果・・・辞退することにしました・・・
2026年9月3週・・・
で、改めて3歳牡馬クラシック最後の1冠「菊花賞」に挑むこととなった「インスティンクト」が・・・
前哨戦となるGⅡ「朝日杯セントライト記念」に出走しました!
ダジェストでどうぞ!
さあ!4コーナーをカーブして、最後の直線に入りました!
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後続は大きく離れた!!!
これがダービー馬の実力だ!インスティンクト、圧勝!!!
と、いうことで・・・
大差での圧勝という結果でした!
おそらく、菊花賞でライバルとなるのは・・・「流 蒼次郎」騎手が主戦を務める、同じく我が所有馬の「グランドフィナーレ」・・・
「インスティンクト」のほうが、距離適正的に有力だと思うんですが・・・どうなることやら?
今回は、こんな所で失礼します。