2024年12月1週(エアリアルファーム)・・・
そういえば・・・今回は、「有馬 桜子」さんは?
と、思っていたら・・・
今作WP10では、競馬博物館の館長に転身した「有馬 桜子」さんが牧場に襲来♪
それにしても、波乱万丈の人生だなこの人は・・・
ちなみに・・・
女性の年齢に触れるのは失礼かとも思いますが・・・
年齢は30歳で御登場!
そして、達成目標は・・・殿堂馬関連・・・
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う~ん・・・データ引継ぎで初めて、序盤からスーパーホースをガンガン買いまくって攻めまくらないと・・・ちょっと彼女のハートを射止めるのは難しそうです・・・
一番年齢が若いのは・・・
20歳の、米国騎手の「クレア・ハート」さんと・・・
欧州騎手の「エリザ・フラン」さんの、お二人でした・・・
12月2週(日、阪神10R)・・・
そして・・・
GⅠ「阪神ジュベナイルフィリーズ」に、特別期待の出来るといって譲ってもらった2歳馬「ウェークヌーヴェル」が出走・・・
なんですが、どうやらわたくし・・・この馬の新馬戦の時点で選択肢を間違ってしまっていたみたいです・・・
それは、主戦を務めてもらっている「ルメール」騎手・・・
何故、「ルメール」騎手が駄目なのかというと・・・それは、一流のトップジョッキーであるがゆえ引く手数多で・・・友好度が低い序盤では、騎乗以来しても他の有力馬にいってしまい騎乗してもらえないからです!
更に、我が愛馬「ウェークヌーヴェル」は、「ウマーソナリティ」の「反抗的(乗り代わり×)」持ち・・・
主戦騎手に乗ってもらえない=主戦騎手以外の言うことは聞きませんよアタイは・・・
の相乗効果で、「ルメール」騎手自体は何も悪くないのですが・・・悪い相性だったからなんです!
現に・・・このレースで騎乗してもらったのは、「デアリングタクト」を牝馬3冠に導いた若手のトップ騎手「松山 引平」騎手なのに・・・
レース中、ウマーソナリティ「反抗的」が発動して・・・
騎手の言うことを・・・まったく、聞かずで・・・
11着と・・・散々な結果に・・・
あぁ・・・こんな事になるなら、育成したい騎手の「嵐 三太夫」騎手か「竹川 雄一」騎手あたりに新馬戦を任せれば良かった・・・
12月3週(土、中山10R)・・・
さて、話は変わって・・・
もう終わったと思っていた、1年目の目標の件なんですが・・・
出走出来る、牝馬限定のレースはないかと探していたら・・・GⅢの「ターコイズステークス」があるではないか!?
ということで、最後の望みを掛けて「ジュードクレスト」と重賞2勝目を獲りに行きます!
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1着の「カタニアアマゾン」に5馬身をつけられての2着でした・・・
っていうか、はっきり言って・・・完敗でございます!!!
12月4週(エアリアルファーム)・・・
そんなこんなで、正真正銘・・・これが1年目の目標達成の結果・・・
獲得賞金:1億1540万/1億円
重賞2勝:未達成(現在の重賞勝利数:1勝)
信頼レベル:達成
という、結果に・・・
ちなみに・・・
2024年度の各国の年度代表馬は・・・
日本が「インデュライン」・・・
米国が「アイアンキング」・・・
欧州が「カマイタチ」と・・・
シリーズではお馴染みのスーパーホースたちが受賞するという結果に・・・
今回は、こんな所で失礼します。