1974年、年末(エアリアルファーム)・・・
さて・・・
救世主「テスコガビー」のおかげで、来年以降の資金の心配をしなくて一安心・・・
と、いうことで・・・年末の手続きをして行きます!
と、その前に・・・
ちょっといい女風に着飾った「吹里谷 芽愛」さんがプレゼンターを務める、1974年度の表彰式では・・・
「日本部門別表彰馬」のほうで・・・
「テスコガビー」が、「最優秀2歳牝馬」を受賞♪(あれ!?これって・・・受賞すると、どのお守りがもらえるんだっけ?)
それでは・・・まずは、「所有馬の引退」から!
えっ!?「プレアデスランサム」がもう下降気味ですと!?
・・・・・・
しょうがない・・・ちょっとでも衰えを見せたら、引退させるようにしているから・・・はぁ、引退させますか・・・
で・・・
「プレアデスランサム」は、最初の所有馬ですし・・・愛着も湧いて来ていたところなので・・・
「引退させる競走馬の中から、種牡馬入りさせたい馬を1頭だけ選ぶことができます選びますか?」のシステムを利用して・・・
重賞も3つ勝って、頑張ってくれたことですし・・・
我が「エアリアルファーム」で、種牡馬入りさせることにしました!
そんな、「プレアデスランサム」と同期になる新種牡馬では・・・
「ハイセイコー」と・・・
「タケホープ」が種牡馬入り♪
これで、固有特性持ちの種牡馬を種付けで選べる♪
次は・・・海外からの輸入繁殖牝馬の購入です!
・・・・・・
今回も、繁殖牝馬の頭数がえげつない・・・(今作でもそうかは知りませんが、多分未来シナリオとなる2025年シナリオでは、考えられない頭数だと思います・・・)
本当は、「凱旋門賞」馬の「サンサン」を購入したいのですが・・・
お守りを貯めて、虹のお守りに進化させたいので・・・
こちらの・・・
お守りナシで購入出来る、「ニジンスキー」産駒の「繁殖牝馬」・・・
「ヘヴンリーアウト」を購入することに!(牧場長の牧野さんの評価もまぁまぁなので・・・)
で、輸入繁殖牝馬は・・・
出来れば、何頭か購入したかったのですが・・・先々の事を考えて、今回は1頭だけに!
新人騎手のほうでは・・・
「グラスワンダー」の主戦でお馴染みの、「的場 均」騎手が♪
そして・・・最後の作業となる「所有馬入厩」では・・・
1頭しかいない、牧場の1歳馬・・・
「アローエクスプレス」と「グランドアロー」の仔を・・・
「ルナファースト」と命名し、所有することに!
あと、この後に・・・
プレイ中に、海外の競走馬の馬名が英語表記で読めないことが多々あったので・・・
クラブ馬の「観戦レース」の有無などの設定といっしょに・・・(クラブ馬の観戦レース」の設定は、いつも忘れがちで初勝利などを見逃してしまうので・・・)
「馬名表記」のほうを、「カタカナ」に設定しておきました!
今回は、こんな所で!