TAVERN MASTERプレイ日記01 中世の街で酒場の経営を始めました!

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ゲーム日記

中世の世界で酒場を経営するSLG・・・

「TAVERN MASTER(ターバンマスター)」のプレイを始めました!

と・・・いうことで・・・

早速、プレイして行きます♪

・・・・・・

「この酒場は全く酒場らしくありません。壁が一枚足りないし、ドアもありません。これを直しましょう!」

ほぅ・・・壁が一枚足りなくて・・・ドアも窓もない・・・

・・・・・・

っていうか、駄目じゃん!酒場としてじゃなくて、人が住む家として駄目じゃん!

と・・・いうことで・・・

まったく・・・百歩譲って窓が無いのはいいとしよう・・・でも、壁が足りないのは駄目!そもそも壁が足りなくて一部むき出しの物件って、今までどうやって生活してたの?

という類の、文句を胸にしまいつつ・・・

・・・・・・

チュートリアル的なものをこなして店舗を作って行きます!

・・・・・・

とりあえず壁とドアと窓を作って、まともな店舗が完成したので・・・

次は、足りないテーブルとベンチを買い足して行きます!

・・・・・・

完成~!

十分な客席も用意出来たので・・・

次は、商品・・・酒場で客に提供するビールを購入して行きます!

・・・・・・

意外と高いな・・・ルービー・・・

このお財布事情だと・・・しばらくは、コツコツと経営していくしかないかもな・・・

よし!これで準備は整った・・・

店を開けるか・・・

って、ん!?

「よくできました!これで人が座る場所が整い、飲み物を提供できるようになりました。あとはスタッフを雇うだけです。」

・・・・・・

って、スタッフ~がひとりもいないんか~い!!!

っていうか、さっきから準備が・・・どんだけ準備してね~んだよ!まったく・・・

ウェイトレスがいないのはしょうがない・・・

が、せめてバーテンダーは用意しておこう!何故なら酒場として機能しないから!

と、いうことで・・・

それぞれ4人の候補の中から、バーテンダーと・・・

とりあえず、ウェイトレスをひとり雇用していこうと思います!

ちなみに・・・

今回自分は、バーテンダーとウェイトレスに特性「経験値の獲得が2倍になる」を所有する「ロブ」さんと「エイダ」さんを採用した訳ですが・・・

ある程度ゲームを進めた上で後悔しております・・・

特性「毎日+7人多くの客を呼べる」のバーテンダー「フレデリック」さんと・・・

特性「同時の8杯の飲み物を運べる」のウェイトレス「マデリン」さんの二人をを採用すればよかったと・・・

さあ!オープン!!!

と、いきたいところですが・・・

最後に「研究」なる項目の設定をしろと言われたので・・・その設定をして行きます!

・・・・・・

今のところは厨房しか研究できないみたいなので・・・

「厨房」の研究を進めて行きます!

そんなこんなで・・・

やっとこさ、酒場のオープンが可能に!

それでは、店を開けて行きます!

・・・・・・

ちなみに・・・

「評判」と「一日の来客数」は・・・

装飾品を購入して店内に飾ったり・・・

テーブルやベンチを買い足して座席数を増やしたりして・・・

数値を上げていく形になります!

・・・・・・

ということで、11月29日・・・記念すべき、酒場「ターバンマスター」のオープン日が無事に終了です・・・

さて・・・記念すべきオープン日の全体の収支は・・・

・・・・・・

オープンの為の備品やら何やらを購入したとはいえ、このー631というマイナス収支は正直厳しいかも・・・

まぁ・・

幸い、「怒って帰った客の合計」が0人だったのがせめてもの救いですが・・・

そして・・・

一人でホールを回し店内を縦横無尽に動き回ったウェイトレスの「エイダ」さんのレベルが早くもレベル2に・・・

そんなこんなで・・・

初日からかなりの赤字発進の酒場「ターバンマスター」・・・

どうなる?大丈夫なのか?「ターバンマスター」・・・

今回は、こんな所で失礼します。