中世の世界で酒場を経営するSLG・・・
「TAVERN MASTER(ターバンマスター)」のプレイを始めました!
と・・・いうことで・・・
早速、プレイして行きます♪
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「この酒場は全く酒場らしくありません。壁が一枚足りないし、ドアもありません。これを直しましょう!」
ほぅ・・・壁が一枚足りなくて・・・ドアも窓もない・・・
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っていうか、駄目じゃん!酒場としてじゃなくて、人が住む家として駄目じゃん!
と・・・いうことで・・・
まったく・・・百歩譲って窓が無いのはいいとしよう・・・でも、壁が足りないのは駄目!そもそも壁が足りなくて一部むき出しの物件って、今までどうやって生活してたの?
という類の、文句を胸にしまいつつ・・・
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チュートリアル的なものをこなして店舗を作って行きます!
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とりあえず壁とドアと窓を作って、まともな店舗が完成したので・・・
次は、足りないテーブルとベンチを買い足して行きます!
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完成~!
十分な客席も用意出来たので・・・
次は、商品・・・酒場で客に提供するビールを購入して行きます!
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意外と高いな・・・ルービー・・・
このお財布事情だと・・・しばらくは、コツコツと経営していくしかないかもな・・・
よし!これで準備は整った・・・
店を開けるか・・・
って、ん!?
「よくできました!これで人が座る場所が整い、飲み物を提供できるようになりました。あとはスタッフを雇うだけです。」
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って、スタッフ~がひとりもいないんか~い!!!
っていうか、さっきから準備が・・・どんだけ準備してね~んだよ!まったく・・・
ウェイトレスがいないのはしょうがない・・・
が、せめてバーテンダーは用意しておこう!何故なら酒場として機能しないから!
と、いうことで・・・
それぞれ4人の候補の中から、バーテンダーと・・・
とりあえず、ウェイトレスをひとり雇用していこうと思います!
ちなみに・・・
今回自分は、バーテンダーとウェイトレスに特性「経験値の獲得が2倍になる」を所有する「ロブ」さんと「エイダ」さんを採用した訳ですが・・・
ある程度ゲームを進めた上で後悔しております・・・
特性「毎日+7人多くの客を呼べる」のバーテンダー「フレデリック」さんと・・・
特性「同時の8杯の飲み物を運べる」のウェイトレス「マデリン」さんの二人をを採用すればよかったと・・・
さあ!オープン!!!
と、いきたいところですが・・・
最後に「研究」なる項目の設定をしろと言われたので・・・その設定をして行きます!
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今のところは厨房しか研究できないみたいなので・・・
「厨房」の研究を進めて行きます!
そんなこんなで・・・
やっとこさ、酒場のオープンが可能に!
それでは、店を開けて行きます!
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ちなみに・・・
「評判」と「一日の来客数」は・・・
装飾品を購入して店内に飾ったり・・・
テーブルやベンチを買い足して座席数を増やしたりして・・・
数値を上げていく形になります!
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ということで、11月29日・・・記念すべき、酒場「ターバンマスター」のオープン日が無事に終了です・・・
さて・・・記念すべきオープン日の全体の収支は・・・
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オープンの為の備品やら何やらを購入したとはいえ、このー631というマイナス収支は正直厳しいかも・・・
まぁ・・
幸い、「怒って帰った客の合計」が0人だったのがせめてもの救いですが・・・
そして・・・
一人でホールを回し店内を縦横無尽に動き回ったウェイトレスの「エイダ」さんのレベルが早くもレベル2に・・・
そんなこんなで・・・
初日からかなりの赤字発進の酒場「ターバンマスター」・・・
どうなる?大丈夫なのか?「ターバンマスター」・・・
今回は、こんな所で失礼します。