ハンター日記37 セリエナ防衛戦、後編!燃料の装填問題・・・

スポンサーリンク
ゲーム日記
モンスターハンターワールド:アイスボーン_20190927123223

心が折れそうとです・・・

ちくしょう・・・なんだアイツ・・・さっきから、冷たいのばっかビュービューと口から吹きやがって・・・マーライオンか!

でも、負ける訳にはいかんとです!どうにか、反撃の手は・・・

ムムッ!アレハ?

ガトリング砲みたいな武器発見です!

撃ってイインデスカ?イインデス!

くらえ~!!!(あっ!?やべ~、目の前まで来ていらっしゃる・・・)

あっ・・・弾が・・・

・・・・・・

誰か・・・あの古龍を止めて下さい・・・

あの方さっきから、やりたい放題ですよ・・・このままじゃ壁が・・・

!?

ありがたい・・・ここでまさかの加勢が・・・

何ですか?あのカッコいい武器は?

ありがとう!我が仲間達よ・・・

ただ、ひとつ言わせてもらうとすれば・・・何故、最初から参加してくれなかった?おかで、氷まみれですよ!アタシャ・・・

・・・・・・

今度は、イヴェルカーナの拘束に成功ですか♪

何?みんな?ここに来て急にやる気を出して来て・・・

とにかく、チャンスです!

ここは、ただひたすらスラッシュアックスをぶん回すのみです!

!?

「撃龍杭砲の組み立て完了!」ですと?おお!ついに組み立て完了ですか・・・って、出来てなかったんか~い!!!それに・・・「あとは、燃料を装填するのみです!」・・・って、何故?組み立てながら一緒に燃料を持って行かない!そして、何故?燃料の装填を自分にゆだねる?相棒、2代目相棒、モヒカン、よ・・・ちゃんとやってくれ?

「俺はバリスタで足止めする!」

・・・って、いやいやいや燃料の装填は?

ちょっ・・・

バリスタよりも弾の装填でしょ・・・

あの人達が足止めするよりも・・・自分が足止めしている間に、あの人達が燃料を装填した方がいいと思うんだけどな・・・

あっ!そうか馬鹿なのか!

ああ、もういいですよ!

運べばいいんでしょ!そして、燃料を装填すればいいんでしょ!

しかも、なんで近くに置いておかないの・・・微妙に距離がある・・・しかもスロープを登らせるなんて・・・嫌がらせか?

やっとこさ、1個装填・・・

っていうか、何故?一人でこれをやらされているんだろう?

!?

あっ!壁が・・・

壊された・・・

「燃料の装填を急げ!」って、うるせーよ!お前も、燃料の装填手を伝えや!

それに、バリスタでの足止めは?壁壊されてるじゃねーか!

・・・・・・

はぁ、はぁ・・・

進入してきたイヴェルカーナを外におびき出して、閃光弾で目くらましを喰らわして足止めしてやりました・・・

これで、弾の装填完了です!

これで撃龍杭砲を打ち込んで・・・と、思ったら復活しやがった!

もう!先輩達はさっきから何をやっているの?サポートは!

「燃料装填完了!起爆スイッチ準備よし!」、分かっています!でも撃てないんです!

閃光弾をまた喰らわしてやりました!

はぁはぁ、急がんと!

燃料よし!場所よし!

ド~~~~~ン!!!

よし!命中しました!

あれ?効いてない?

!?

ほっ・・・

飛んでいってくれた・・・

しつこいようだけど、燃料の装填の件なんですが・・・こんなに人数いたのに、何故?

みんな、隠れていたのかな・・・

あっ!?総司令!(そういえば、このおっさんも何処で何をしていた?)

そうだ!忘れていました!(そうか、ソードマスター師匠の看病をしていたのかな?)

それはそうと・・・ソードマスター師匠の安否は?

無事でしたか・・・よかった・・・

えっ・・・その人あまり役に立っていない・・・

指示も、ちょつとぐだぐだだったし・・・そもそも撃龍杭砲の準備が・・・

ええ~っ!

受け入れた・・・

・・・・・・

まぁ、結果オーライということでいいか・・・

・・・・・・

うんうん、仰るとおりです・・・

うんうん・・・

そう、急がないと危険なんです!

ここは、今回みたいに皆で一致団結して・・・

!?

えぇぇ・・・

いやいやいや・・・

なんとなく、流れで分かってはいたんですけどね・・・

また、人任せか・・・

今回は、こんな所で失礼します。

タイトルとURLをコピーしました