トレーニング施設が完成し、少しづつですが仲間の修行を行って戦力の強化を行っています。
そんな中、またしてもホーリーネーションアサルトに門を突破され襲撃に合いました・・・
襲撃の際にハープーン射撃隊のアトさんが左腕を失ってしまいました。
改めて、スケルトンの技術を習得しておいて良かったと思います。
義手を装着!アトさんは、ハイブ人だからハイブ用の義手で違和感がありませんが、他の種族の仲間が義手や義足が必要になる場合もあるので、次は「水耕栽培」の技術を研究しようと思っていたのですが、予定を変更して更なるスケルトン技術の研究をしていく事にしました。
並行して、仲間の修行も行っていきます!
ホーリーネーションアサルトに手足を奪われたアトさんとグリーンさんには、強くなって一日でも早くホーリーネションの連中にリベンジして貰いたいものです。
とりあえず、全員各ステータスが50になるまで鍛え上げたいと思います。
右から一番目と二番目の剣術と筋力の攻撃系のトレーニングは、剣を振っているので見た目で分かるのですが、一番左の打たれづよさのトレーニング風景はかなりシュールなアクションで見ていて面白いです。
特に、左から二番目と三番目の回避と器用さのトレーニングなんてもう訳が分かりません。
これは、隠密のトレーニング風景です。
と、楽しく仲間とトレーニングをしている所に、またまたホーリーネーションアサルトが襲撃を仕掛けて来ました!
なんとか撃退し、ホーリーネーションアサルトは尻尾を巻いて逃げていったのですが、今回の被害は甚大でした。
ハープーン射撃隊のスキナーさんが、右足を・・・
シェクのサンドさんが、左足を・・・
そして、不運な事にアトさんが今度は右足を、ホーリネーションアサルトの襲撃で失ってしまうという悲劇が起こってしまいました。
それにしても、どうして「大型防護壁」にしてから度々門を突破されるのだろうかと?丁度ブラックドラゴン忍者が拠点に攻めて来たので観察してみる事にしました。
・・・・・・
どうやら、門が厚くなった分ハープーンの射撃範囲に死角が出来てしまい、門の正面に立つと矢が当たらないという現象が起こっていたみたいです。
という事で、左側の壁を建て直しました。
今度は、死角が生まれない様に、門とほぼ向き合う様な角度にしました。
そして、「ハープーンMkⅡ(照明付)」も4機設置する事にしました。
「ハープーンMkⅡ(照明付)」4機の設置が完了しました。
これで、ホーリーネーションアサルトを蜂の巣にしてやります!
それはそうと、もう堪忍袋の尾が切れました!
今まで先送りにしていた、打倒ホーリーネーション!仲間の修行を終え次第、近々決行しようと思います!
今回は、こんな所で失礼します。