「打倒ホーリーネーション!」の悲願を達成させる為には、今の戦力ではとても無理な話です。という事で、我が軍団の戦力と防衛力の向上を目標に掲げ、あれから一心不乱に鍛冶場に篭り、刀を打ち続けています。
シュライクさんに、薙刀を打ってあげました。
続けて、アラミドさんにも長巻きを打ってあげました!
ゲッコーさんには、新しい斬馬刀を打ってあげました。
ガーグルさんにも、斬馬刀を一振り♪
気がついたら、我が軍団の防具職人ホップスさんの防具鍛冶スキルが、65になっていました。
クオリティーも高品質のものが作れるようになっていて凄く安心です。
数での戦力向上の為に、バッドティースの街の酒場に仲間を探しにやって来ました。
白い髭が渋いソトさんと3000キャットで契約しました。
続けて、バッドティースの別の酒場で、ガーグルさんを6000キャットで仲間にしました。坊主頭にランニングに短パン、これで傘を持っていれば裸の大将なのに・・・う~ん惜しい!
資金は、我が拠点の名産品グロッグを売って得たキャットです。ひと樽1300キャットはおいしいです♪何よりもう銅の採掘を馬車馬のようにしなくていいのが大きいです。
ソトさんとガーグルさんを拠点に連れ帰り、更に仲間を探しに単身、北の砂漠に来ています。
今回の目的地は、スロートの街です。
砂煙の向こうにようやくスロートの街が見えて来ました。
早速、酒場でハイブ人のアトさんを5000キャットで仲間にしました。
続けて、アトさんと同じテーブルにいた、ハイブ人の砲兵パークさんを4000キャットで雇い入れました。防衛面の向上の為に、ハープーンの射手が欲しかったところだったので大歓迎です。
そして、今回のもう一つの目的の奴隷売買店にやって来ました。今後は、地味な奴隷解放運動を行っていこうと思っています。大人数での砂漠の移動は危険なので、まずは二人の奴隷を1000キャットで解放して拠点に迎え入れることにします。最終的には、ここにいる奴隷を全員解放して拠点に連れ帰る予定です。
拠点への帰り道の道中、こちらに向かって来る人物が!
どうやら、我が拠点の噂を聞きつけ移住目的で遠くからやって来たらしいです。
もちろん、大歓迎で迎え入れる事にしました。
パークさんには、グリーン隊長率いるハープーン部隊に射手として配属してもらいます。
アトさんも、パークさんと同じハープーン部隊に配属してもらいます。
奴隷商人から解放した、パークさんとマリサさんです。配属先はまだ未定です。
拠点への帰還の道中で、出会った移住希望者のズゥさんです。帽子を取ったらモヒカンだったのでビックリしました。
我が拠点も街として認知されていると知り、もっと発展させねばいけないなと思いました。
そろそろ、街の名前を付けないとな~・・・
今回は、こんな所で失礼します。それにしても、街の名前何にしよう?